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しーのブログ

5年で会社勤めを辞め、渡辺佳恵さんのアシスタントになった27歳のブログ。

先ほど
ニカキレ、初の入稿作業を終えました!

デザイン出し、写真の取り寄せ、原稿書きなどなど
何度もやりなおしたものが遂に…雑誌という形になるために印刷所へ…!


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100分の4ページですが初めての作業を終えてちょっと感動。

していると…佳恵さんの一言。
『あなたたちはいいわよーWordでちゃちゃっとやれるんだから。
あたしなんて原稿用紙の後ろから書いては消し、
書いては消し、だったよ。』


∑(゚Д゚)!!!!!
…ですよね…。

そういう時代があった事は知ってるけど
原稿用紙の後ろから書くってどゆこと?!
大変のレベルが違う…
地道すぎる。



しかも
企画会議の時はもちろん
移動中もご飯食べているときも
とにかくどちらかがしゃべっていて
ワイワイ明るく元気な印象だったニカキレ編集部の簗場さんと佳恵さんが!


過去には
この最後の作業で
後ろから一文字一文字静かに(??)地道に原稿を書いているお二人がいたんだなぁ。
とやけにしみじみしたのでした。


何者かになりたい人
自分が何になりたいのか知りたい人
は沢山いる。

今日は佳恵さんに
何者かになれる人と
なれない人の違いを教わった。

『なにものか』は例えば
スタイリストだったり
ネイリストだったり
TV番組のディレクターだったりする。

その『なにか』が分かっている人は
たどり着くまでが海だとして
なにものかを島だとすると

その前に広がる大海原に
飛び込むための装備を身につけて
島に向かってがむしゃらに泳ぐのみ。

たどり着くことができて
目指していた者、になれる。

でも自分が今
その島に向かうにふさわしい格好なのか
そうじゃないのか
目指すなにか、は一体なんなのか。

それさえも
わからない人は
どんなに意気込みがあって海に飛び込んでも
あっという間に溺れてしまう。
せっかくなにものかになりたくて飛び込んだ世界でも
中途半端で終わってしまうのだ。

じゃあどうすればいいのか?

漠然と
なりたい!と思っている者に関して知らなければいけない。
知るためにもっと興味を持たなければならない。
気づかなければいけない。
アンテナを張り続けなければならない。

なにものか
が分かっている人は
自然と分かったわけではない。

何が面白くてどうなりたいか
それを自分で探して気づいて理解しなきゃいけない。

興味と熱意があれば
決して難しい事ではない。
やる気と情熱があれば
だんだん見えてくるはず。

大海原に飛び込んで
なにものかになるために。




私にはまだまだ気付きが足りない。
新しい事を見ても「へぇ~そうなんだ」で終わってしまう。
「え!!こんなことあるの?!」という気付き+「なんで?!」と考える追求心。

そこから面白いアイディアやこれからの仕事へのヒントも出てくる。
「だからもっと気づく力を磨きなさい」
これが今日グサっと来た言葉とそれにまつわるお話。

そして夜、たまたま
転職を悩んでいる友人と飲みに。
いろいろ話しをした中で
仕入れたてのこの「なにものかになりたい人」の話をした。

その友人は自分なりの「なにものか」像を持っていた。
でも私と話すまで「なにものか」像がブレてしまって迷ってた。

話をしていくうちに「そう!そういうことが言いたいしやりたいの!!」と思い出し
あつ~く語ってくれとっても満足した表情で解散。

やっぱり、「なにものか」になりたい人がたくさんいるんだ。
と身をもって実感。



マーケティング
という言葉。

企業がきっちりアンケートフォームを作って
街頭だったりネットでばら撒き
『⚪︎百人に聞きました』
てまとめたものを過去のデータと比べないと使ってはいけない。
そんなカッチリしたものだと思っていた。

でも昨日の靴の打ち合わせで
上手く自分の感覚を伝えられなかった私に
佳恵さんからメールが来て、

『友達に話を聞いたり、
市場を積極的にチェックしたりして
自分の「感覚」を「伝えられる言語化」できるよう努力すること!』と言われたときに


そうか!身近なところから始められる、なんだかすごくシンプルな事なんだ!!
友だちに会って話してるいつもの会話も
充分マーケティングになってるんだ。と気づいた。

分母が小さくても
リアルボイスだもんなぁ!
と。


そんな反応で返した私にさらに
『どんな仕事でも
「求められ」なくては、ただの趣味。
それには常にマーケティングする意識を無意識化するほど
しみこませておくといいよ。』
とアドバイスもいただいた。

多趣味じゃなくて多種類のお仕事をすること!
それが今の佳恵さんだし、私もそうなりたいと思ってここにいる。
だからこの言葉は心にメモメモ。

早速、同世代の友達に意見を聞いて
街を歩く同世代が履いてる靴をチェック開始~!