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ハリーポッター回![イギリス](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/359.png)
今回はしもふりチューブのハリーポッター回について紹介します
せいやさんはハリーポッターの大ファン
魅力を語ってくれるのかと思いきや、なんと好き過ぎるがゆえにツッコみを入れたいらしく
再生回数は144万回
ハリーポッターとは・・・
説明不要の超大ヒット映画ですね
原作は全8巻の小説
作者:JKローリング
簡単なあらすじ
舞台は1990年代のイギリス。
幼い頃に両親を亡くした少年ハリー・ポッター。
叔母夫婦に育てられるが、孤独な生活を送っていた。
11歳の誕生日に魔法使いの素質があることを知らされ、ホグワーツ魔法魔術学校に入学することとなる。
さまざまな友人、先生、魔法使いと関わるうちに心身共に成長していく様子が描かれている。
ツッコみポイント1.ダンブルドア校長の情緒
せいやさん曰く、1〜2作目と3作目以降のダンブルドア校長は人格が激変しているとのこと
特に見どころはせいやさんのモノマネ
4作目「ハリーポッターと炎のゴブレット」の1シーン完全再現は必見です
ダンブルドア校長、ハリー、ハーマイオニー1人3役は、腹ちぎれるくらい笑いました
ツッコみポイント2.ルシウス・マルフォイエグい
名前だけだとピンとこない方多いかもしれません
ルシウスはドラコ・マルフォイの父親ですね
ドラコはハリーのライバル的人物です
とにかく劇中ずっと嫌なやつ
嫌なやつの父親もまた性格に難ありなようで
2作目「ハリー・ポッターと秘密の部屋」において、ルシウスはハリーにアバダケタブラという呪文を使おうとします
結局未遂に終わるのですが、のちにこれが即死の呪文だと判明します
大人が子供相手に使うものじゃない
ツッコみポイント3.エクスペリアームス強すぎ
終盤では、闇の魔法使いと戦うシーンが増えていきます。
戦闘において呪文は必須
闇の魔法使いは、前述した通りアバダケタブラという死の呪文で攻撃してきます
それに対してハリーたちが使うのが「エクスペリアームス」直訳すると”武装解除”という意味のようです
効果は相手の杖を取り上げること
めっちゃ平和主義
くらったら即死vs杖取り上げる
これで渡り合えるのってツッコみ入れたくなるかも
まとめ
以上、しもふりチューブのハリーポッター回紹介していきました
この動画がキッカケかは不明ですが、せいやさんハリーポッターのCM出てましたよね
Twitterもダンブルドアと入力したら、予測変換でせいやと出るくらい賑わっていた様子
今後もハリポタ回心待ちにしてまーす