前回に引き続きケン・イシカワです。
実写化もされた「バトルホーク」。
しかし、ケンちゃんの作品が実写化されるといついも残念な結果になっちゃいます。
なんでだ~!?

日本武道の命脈を守る楯一族。そして、悪のテロ武闘組織「紅鬼党」。
楯一族の末裔、影伍、大二郎、ユリカの三人は悪に立ち向かうべく立ち上がった!
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影伍、大二郎、ユリカ

三人は、一族に伝わる黄金のトマホークを重ね合わせることにより、先祖の霊に包まれバトルホークとなる!
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といっても、作品の中にバトルホークが登場したのはこの時だけ。
あくまで格闘漫画なんです。
上からバトルホークを出せとでも言われたのかな?松本センセのダンガードAみたいなもんですな。

でもって、「北斗の拳」に先駆けること8年前、1976年にすでにケンちゃんはやってました。
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あたたたたたたたたっ!
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あたぁぁぁぁぁっ!お前はもう死んでいる…

で、ケンちゃんといえばこれ!
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ケンちゃん、好きねぇ(^^;

おまけ
テレビ版バトルホークのキャラデザはもちろんケンちゃん!
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