今回はファミコンの妖怪道中記を動作確認を兼ねてプレイしてみました!(^o^)

アーケードから移植作品ですがこの妖怪道中記も同様で先に紹介したドラゴンスピリットとようにアレンジがされています(^-^)

タイトル画面のはずですがちょうど閉まってて見えないですね(^o^;)

カセットにはアーケードと同じイラストが使われていて主人公のたろすけともんもたろ-が描かれています(*・∀・*)ノ

ちょうど走査線が入っちゃって見辛いですがゲーム画面になります(^o^)


色数は仕方ないですが頑張っているグラフィックです(  ̄▽ ̄)

基本的なステージ設定はアーケード版同じですね(^-^)

この上には・・・

賭博場が!(;゜∀゜)
ここでお金をガッポガッポです(*´ω`*)

体力制の一機制になります(・∀・)ノ
ここでアーケードとのわかりやすい違いをこの妖怪道中記には下を押すことによって溜め攻撃ができるのですがファミコン版ではアイテムを買うことによって溜められる量?を増やすことが出来るようになっています(^-^)

そしてステージ1のボスの赤鬼ですがアーケード版だともんもたろ-が戦いますが・・・

あれ?出て来なくてたろすけのまま戦ったら?( ; ゜Д゜)

クリアすることなくやられてゲームオーバーになってしまいました(´Д`)

イラストには載っているから出て来ないということは無いと思うけどどうするんだろ?σ(^_^;)?

アーケード版が出たときからかなり難易度が高くて有名な作品でしたがファミコン版も負けず劣らず?(;゜∀゜)ってやっぱり下手だからですかね-(-。-;)

でもとても好きな作品でアーケード版の音楽が当時のbeepのソノシートに入ってて筐体に耳を近づけて聴いたものです(  ̄▽ ̄)

骨の有るアクションゲームがやりたい人にはうってつけ?ではないでしょうか?(^-^)是非極楽?だったかな?σ(^_^;)?目指してプレイしてみてください!(*・∀・*)ノ

また次回もよろしくです!(^-^ゞ