今回はファミコンのスペランカーをプレイしたいと思います。(^-^)
ゲーム至上最弱の冒険者が主人公です。
タイトル画面になります。

カセットはこんな感じで当時のアイレムにはみんなこのLEDライトが付いていました。

ゲーム画面ですね。
この主人公が何で最弱と言われていると言うとえっと思う高さでやられてしまうのである意味ドット範囲での判断が必要です(^o^;)
それなのでかなり操作がシビアになります。ちょっとハシゴや綱を横に動き過ぎると落ちる判定でやれてしまうので。

内容は奥深くに有るお宝をゲットするのですが、間に扉が有るので開けるためのカギを取りながら進んで行きます。

ちょうどダイヤモンドが有りますが隠しアイテムなどいろいろな仕掛けが沢山有ります。

いろいろな仕掛けはトラップも同様で沢山有ってもちろん判定も火なりシビアです(^o^;)

1面の最後の扉の前まで来ました!

開けて2面に突入です!(^o^)

この縄渡り難しいです(^o^;)

この扉を開けて3面に入ります。

ここでもやらしい綱渡りが有ります。

大分奥に来ました。

ここを開ければ4面に入ります。

ピラミッドまで来ました!

でもここで足を踏み外してゲームオーバーになってしまいました(T-T)
もう少しで一周目がクリア出来たのですが甘かったです(^o^;)

スゴく難しいゲームだけどこの難しさが逆にたまらないです!(^o^)コンティニューもないので自分でトラップを覚えてやって行くしかないところが良いですね~(  ̄▽ ̄)

宝探しや冒険が好きなら楽しめる作品なので是非プレイしてみてください!(^o^)

また次回もよろしくです!(^-^ゞ