公園時代のまだら～

2017年3月、名古屋市のとある大きな公園で猫が毒殺された。

にゃーちゃんパパが毎日世話をして下さっている公園だ。

今でもにゃーちゃんパパは自費でパウチやカリカリを買って、ご飯を食べさせている。

2017年の、あの春。

また毒殺されるおそれがある、と

一斉捕獲をして何匹か我が家に来た。

その中の1匹がまだら～だ。

うちに来てしばらく経った頃のまだら～。

ながらく闘病していましたが、永眠いたしました。

にゃーパパにお花をいっぱい買って貰った。

で、我が家では虹の橋を渡った子は我が家の庭に埋めていたんだが、

まあね、埋めて埋めて埋めて埋め続けていたらね、もうね、ちょっと掘り起こしただけで骨がザクザクとね、出て来るもんでね・・・

もう飽和状態

なもんで、にゃーパパが出張火葬を予約してくれました。

にゃーパパは名古屋市内だから¥18000くらいだけど、我が家は愛知県のはずれで、ちょっと余分に出張費がかかり¥25300でした。

綺麗な真っ白いお布団に寝かせて、

お線香をあげて

焼いて頂く事１時間

ブルーの袋に入ったカプセルは分骨で、にゃーパパに。

まだら～✨

また会おう。

楽しかったよ✨

アロハの虫歯が悪化した。

口内炎ではなく、虫歯。

虫歯になりやすい体質の猫っているんですって。

アロハは、まあ病気のオンパレードで、

小さい頃から今まで病院通いのトップだ。

こんな小さな頃からだ。

心臓疾患があるので、麻酔をする抜歯手術になかなか踏み切れなかったが、

虫歯が化膿して頬に穴があいた。

目からも膿が出た。

麻酔に耐えられるかどうかは賭けだった

奥歯を全て抜いた。

今のアロハ。

良かった😭

毎日毎日、生きているのを確かめてはホッとしている。

ぶんぶん

この子もその時公園から来た子だ。

口内炎と言うか、舌に穴があいていた。

スープさえ舐められない状態だったが、

今は何でもオッケーだ。

ストレス性だったのかなあ。

いつもなら、この真ん中がまだら～の定位置。

梅吉は元気です。

出張火葬と猫の虫歯