前回のブログから、随分日にちが経ってしまいました
忙しいし体調も良くなかったので中々ブログが更新出来なくて、見てくださってる方が居らっしゃったらすみません
(´・ω・｀)
前回の続きです♪
適当な相づちを打っていたら、Ａさんのことを私も嫌っていると勘違いされてしまった。
これは、誰にでも起こりうる『失敗』ですね～☆
この失敗から、何かを学んで『経験』に変えようとすれば、きっと様々な解決方法が見つかるでしょう☆
私の一つの事例は、『本当Ａさん××だよー』と言われたら『先輩は××って思うんだね～』
と、否定もしなければ肯定もしない、という方法です。
ただ相手の気持ちを、繰り返してあげるのです～☆
そんなんで会話が成り立つのかって？☆
そういう話になる時って、その相手が大体一方的に話していて自分は聞き役に徹してることが多くはないですか～？
ということは、相手は『話を聞いてもらいたい』のではないでしょうか～☆
もし自分が、愚痴などを聞いて欲しい時、相手に全否定されると気持ちが萎えてしまいます～☆
そこで、相手の気持ちを繰り返すのです。
繰り返された方は、それを聞いてまた、そう思う理由などをこの人には話そうと思ったり、自分の発した言葉について自分で考えたり出来ます～♪
もし話し手の言葉に、同意ととれる反応をしてしまったら、そこにはまた『責任』がありますね。
否定した場合も、同じです☆
話し手がマイナスな言葉を発しちゃったりなんかしていて、それに同意しちゃったりしたら、そのマイナスな言葉は責任のある二人に必ず返ってくるでしょう～☆
でも、責任責任と堅苦しいことばかり考えていると、どうすればいいか分からず八方塞がりになってしまいます～☆
そこで、『失敗』が活躍するのです♪
『失敗』は、自分が次に何をすればいいのかを学ぶことが出来るからです。
『失敗』がない？
大丈夫、どんな出来事からも学ぶことはできます～☆
あなたの嫌いなあの人からも、実は学べるコトが絶対あるのです♪
そうしてたくさんの所で、失敗して、学んで、経験をしましょう。
経験を多く積んで、どこまでレベルアップしていけるかが、人生の醍醐味だと思います～＾＾