Key | nicoのブログ
静かな夜は 嫌じゃない
冷たい空気が闇を包むから
息をしてることを感じ
全身に痺れを走らせて
孤独な記憶と悲壮の現実
どっちをとるかなんて
そんなナンセンスなこと
聞くのはやめて夢を見よう
重い扉の向こう側に
思いを馳せるくらいなら
いっそ蹴破ればいい
ほんの僅かな迷いが
狂わせることに気づいて
去って行く足音に
胸を締め付けられる
声を出し叫ぶことも
何も変えようとしない
望めば何だって叶うのに
アナタが残した香りで
優しさが残酷だと知る
夢なら醒めて
過去も未来も
現実なら受け止めよう
最後の言葉はいらない
黙って 焼き尽くすように
その瞳で見つめていて
さぁ 重い扉に手をかけて
錆びた鍵もいらない
夢見た歪みのない世界へ
今 踏み出そう

