画像はイメージです
都内ターミナル駅まで20分弱、駅前に商店街があり、駅から歩いて8分の築古おんぼろマンションに引っ越して一年。交通の便も立地もいいのだけれど、何しろ建物も居住者も超高齢化していて問題噴出、本当に大変な一年でした。
そんな私の嘆きをよそに、近辺には続々と新築マンションが建っています。一年で2棟完成しました。しかも駅から徒歩5分の好立地です。キラキラしてます。でも、新築信仰は日本だけという話もありますよ。
高度成長期に作られた信仰なのです。新築購入は賭けのようなもので、本当は20年ぐらいたっている方が安心なんですよね。評判も施工の中身もわかるし。ま、うちは論外ですけど。
で、調べてみて驚いたのですが、二棟とも賃貸だったのです。いや、いいんですけどね。どちらも1Rで10万ちょっと、それに管理費がつくみたいです。駅から5分ほどで場所はいいし悪くないけれど、在宅ワークが増えて1Rは人気が落ちてあまっているという話です。
恐らく、コロナ渦以前に計画されたのでしょう。それでも空室は数室で、ほとんど埋まっているらしい。やはり立地がいいし、家賃も高くないからか。
一応、ギリギリ23内にある我が区。緑が多く子育て支援も手厚く、共働きで年収1千万円の子育て世代が23区内で一番多いそうです。そこに独身者向け賃貸が2棟ね・・・ちょっと残念な気がします。
もったいなかったというか。少なくとも2LDK、できれば3LDKにすれば、子育て世代が入ってきて税収も増えたでしょう。近くに保育園も公園もたくさんあるのに。子どもが多ければ私の気分も明るくなります。
我が築古おんぼろマンションにも、子育て世帯がいないわけではありません。上階にはけっこういて、ほとんどが賃貸です。家賃が安いので、ここで暮らしながら、購入のために貯金するのではないかと私は見ています。
それでも子どもを見るのはうれしい。昨年は赤ちゃんも生まれて、居住者の平均年齢が少し下がりました! 近辺にはまだ、建設中のマンションがいくつもあります。子育て世代がたくさん入ってくれることを望んでいます。税収が増えれば区民全体がうるおいますから。

