天の川を越え織り姫と彦星が年に一度だけ逢える日。
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九段下~神保町~水道橋
音楽を聴きながら川沿いを歩く。
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「ありがとうって、言いそびれたことある?」
「好きって、言いそびれたことある?」
「さよならって、言いそびれたことある?」

・・・

「ずっと内緒にしてたけど、いつも君を想っています。
知らん顔してたけど、いつも君を想っています。
ほんとは…、ほんとは…、いつも君を想っています。
心の中で言います。
君が好き…、君が好き…、君が好き…
100回好き…、1000回好き…、
何回言っても、君が好き…
ほんのちょっと指を伸ばすだけで、すぐそこにある気がして、笑ってしまいます。
すぐそこにあって、触ってしまう気がして、どきどきしてしまいます。
離さないでください。ほんとは強くないんです。
ほんとは淋しがり屋なんです。だから離さないでください。
離さないでいてください。
いつか見つかってしまうかな。君に見つけられてしまうかな。
そう思って、いつもどきどきしていた。
大切な宝物を隠した子供みたいな、こんな気持ち。
ずっと内緒にしてたけど、いつも君を想っています。
知らん顔してたけど、いつも君を想っています。
ほんとは…、ほんとは、いつも君を想っています。」

・・・

「どんな色が好き?
(あか)
あかい色が好き
一番先になくなるよ
あかいクレヨン

どんな色が好き?
(あお)
あおい色が好き
一番先になくなるよ
あおいクレヨン

どんな色が好き?
(きいろ)
きいろい色が好き
一番先になくなるよ
きいろいクレヨン

どんな人が好き?
(キミ)
キミのことが好き
一番先にいなくなるよ
一番好きな人」

・・・

「気まぐれな偶然のせいで、別れたり出会ったりして。偶然のど真ん中で出会うことがめぐり合いなんじゃないか、と」

織姫には逢えませんでした。

「偶然とは努力した人に、運命が与えてくれる橋です」

ありがとう。好き。さよなら。