乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

ミラクルブレス・オンライン講座

ご予約は満席となりましたので、

現在、募集をストップしておりますキラキラ
 

次回は、私の氣功の師匠から、

私だけに口伝(くでん)された、

門外不出の秘伝

伝授する講座を開講しますOK

 

私の【氣功の師匠】とは誰なのか?

 

そしてどんな人なのか?


奇想天外、摩訶不思議な人です笑

 

私と師匠の衝撃的な出会いを、

今日からブログに、

書いていきたいと思いますウインク


乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ
 

 

 

「シプリーさんって、何がきっかけで、

氣功を教えるようになったんですか?」

 

ってよく訊かれます。

 

氣功に興味を持ったのは、

 

「せめて3分くらいは、普通に

歩けるようになりたい」

 

「痛みで気を失う人生から

解放されたい」

 

「生きることが楽しいと

思えるようになりたい」

 

そんなことが、きっかけでした。

 

最初は勿論、大抵の人がそうするように、

病院という西洋医学を頼ったわけですが、

 

様々な種類の薬を試した結果、

痛みは取れないし、激痛の原因もよく

分からないと言われ、

 

仕方なく、東洋医学である氣功に

頼ってみようと思ったわけです。

 

当時の私はまだ20代。

 

ネットで調べた氣功の先生が、神奈川県に

いるということで、大阪から新幹線で

向かいました。

 

なぜ、その先生を選んだのか・・・

 

今となっては思い出せません。

 

当時住んでいた大阪も都会ですから、

きっと関西にも沢山、いい先生はいたのだと

思いますが、

 

なぜか、神奈川にいる先生に興味を持ち、

予約を入れ、会いに行くことになりました。

 

予約当日も、激痛の発作が起き、

駅についてから、ホームまでの移動に

かかった時間は約1時間。

 

新幹線の中でも痛みは

止まりませんでしたが、

 

他の人の目が気になるので、

笑顔だけは絶やさず、

 

痛くて涙が出る時は、ばれないように、

寝たふりしてアイマスクをかぶって

泣いていました。

 

駅に着き、タクシーに乗る頃には、

痛みが随分マシになり、会話が

できるくらいには回復。

 

そして、約束の場所に、

予約時間の5分前に到着しました。

 

「こんにちは~」

 

ドアを開けて、まず挨拶します。

 

ところが・・・

 

建物の中が真っ暗なのです。

 

カーテンは閉め切られていて、

電気もついていません。

 

「こんにちは。予約していた者です」

 

もう一度、中に向かって声をかけますが、

反応がありません。

 

「私のことだからきっと、

予約日を間違えたんだ・・・」

 

焦って確認しましたが、日時はちゃんと

合っています。

 

予約時間を20分過ぎて、何度も声を

かけてみましたが、誰も出てきません。

 

でも、せっかく遠くから来たのに、

このまま帰るわけにはいかない。

 

もしかしたら、中で居眠りして、

予約時間を忘れているのかもしれないし、

ちょっと中に入って声をかけてみよう。

 

そう思い、玄関に出されていたスリッパに

足を入れるとなんと・・・

 

 

スリッパの中からGが!!!滝汗

 

 

ミスターGが出てきて、私の脚に

昇ってきたのです!!!!!!!!!

 

「いやぁああああ!!!!!ゲッソリ

 

と絶叫して、ブンブン足を振り回していると、

薄暗い建物の奥に、人影が見えます。

 

「誰?」

 

と訊かれ、

 

「今日、予約していた者です!!!

Gもいます!!!!!笑い泣き

 

と錯乱しながら叫ぶと笑、

 

「ああ、ほんとに来たの」

 

と、その人は言うのです。

 

「はい?滝汗

 

(嘘でしょ?ごめんなさいは無いの?)と

内心思いながら、

 

頭がグルグル、痛みと混乱とイライラで、

薄暗い奥から出てきた、

その人に目を向けると・・・

 

その人(私の師匠)は何と、

パンツ一丁で出てきたんです。

 

パンイチのおじさんに、

「まぁ、上がって」と言われて、

 

薄暗い建物に迎え入れられたわけですが、

普通の人なら、怪しんで入らないでしょう。

 

でも私は、

 

Gに這い上がられたショックと、

新幹線でとんでもない痛みに耐えてきた道中と、

パンイチのおじさんに迎えられた衝撃と、

 

色んなことが重なって、

 

「はい、ありがとうございますチーン

 

とノコノコ入ってしまったんです。

 

そして、とても狭い個室、

ベッドと、小さな椅子がある部屋に

通されて、

 

「ここで待ってて」

 

と、独り取り残された、その時・・・

 

やっと、我に返ります。

 

この人はヤバい人なのではないかと滝汗

 

やっぱり帰ったほうがいいのでは。

 

パンイチのおじさんに、何をされるか

分かったものではない。

 

そう思って、立ち上がった瞬間、

個室のドアが開きました。

 

おじさんが戻ってきたのです。

 

万事休すとは、このこと笑い泣き

 

さて、この後、おじさんは・・・

 

私に何をしたのでしょうか。

 

1.捕獲したGを見せてくれたチーン

 

2.施術してくれなかった真顔

 

3.私にもパンイチを推奨してきた滝汗

 

正解は、次回のブログで笑

 

 

乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 

さて、このパンイチ師匠

出だしと出会いは最悪ですが、

この先も、なかなか笑えない

状況が続きます真顔

 

だけど、最後に

大どんでん返しがあり、

私の人生を大きく変えることに

なるのです。

 

その師匠が教えてくれた、

門外不出の秘伝を、

次回の講座ではお伝えします。

 

募集の告知は多分、来月になります。

 

どうぞお楽しみに!

 

乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ