あなたは今、「誰か」に怒っていますか?
また、怒りっぽい性格に悩んだことが
あるでしょうか。

今日のブログは、そんな方達のお役に
立てたらなぁと思って書いた、

「怒りの有効活用」についてです。

まず、「怒りっぽい人」や、「過去の何かに
怒りを抱えている人」は、その「怒り」を
消したいとか、無いほうがいいと思っておられると
思うのですが、、、、

「怒りをなくす」なんてことは、
現実問題、私達一般人にはなかなか
難しいと思うのですよね。

「怒り」を手放して楽になりたい。

誰もがそう思っているけど、それが出来ないから、
悩んでいるわけです。

私の瞑想セラピーや開運鑑定を受けて下さる
クライアントさん達も、

「親の仕打ちが忘れられないし、一生忘れない」
「会社でイジメにあっている。あいつらが許せない」
「旦那が何もしない。腸が煮えくり返るほどムカつく」

など、怒りが手放せない事での苦しみやご相談は、
とっても沢山頂きます。

で、私いっつも思うのですが、
「人が怒った時に発生する
エネルギー量」って、半端ない
んですよね。

目の前に怒った人がいると、空気中の温度が
グッと上がったように感じますが、皆さんも
怒った時、自分の身体を観察(内観)してみて下さい。

お腹から湧き上がるこのマグマのようなエネルギー。

ランランと目が光り、何かしてやりたいような気分になる。


「怒り」というレッテルを外して、発生したエネルギー「だけ」
観察した時、これほど強いエネルギーが
身体の底から湧いてくる事って、
なかなか無い
と思うんですよね。

うわぁ、これ、何かに使えないかなって思うんです(笑)

よく、腹が立つと、物を捨てまくって掃除したくなるとか、
フラれた腹いせに、エステやジムに通うようになったとか、
バカにした人達を見返してやるんだと、学業や仕事に
精を出すとか聞いたりしますが、、、、

これらは、この物凄いエネルギーに付随する「情報」や
「怒り」というレッテルをはずして、
「意欲」や「行動力」というレッテルに上書きして、
有効活用した例ですよね。

つまり、怒りは「消す」ものじゃなく、心身に発生した
エネルギーだけ有難く頂戴し、そのエネルギーに
新しく「上書き」すればいい
のだと思います。

怒りを「消そう」と思ったり、「最初から怒らないでおこう」
思うと、なかなか難しいですが、
「怒り」を「意欲」に「上書き」すれば、
怒りは消えてしまいます。


今日の話は、「怒るのはいい事だ」という話では
ありません。

怒るのはストレスです。身体にも心にもかなりの
負担をかけます。

なので、怒らないにこしたことはありません。

だけど、、、、

それをエネルギー源にして、何かイイ事に
使えるのなら、それは有効活用すべきだと
思うんです。

「怒り」はそのままにしておくと、心身に
悪い影響がありますから、怒りに気が付いたら、
とっととその怒りを上書きして、
エネルギーだけ頂いて活用
してしまいましょう。

で、その上書き方法は2つあります。

今日はまず、1つ目についてお話しますね^^

【「怒り」を「意欲」に上書きする方法】

「怒り」の問題点。

それはまず、セルフコントロールが利かなくなる
事が挙げられます。

有効活用って言われて、掃除しろだの、
前向きになれだと言われても、心も身体も言う事を
聞きませんよね、普通。

なので、まず、「怒りが顕著に宿る身体の部分」
緩めてあげて、高ぶった「交感神経緊張」の状態を、
緩めてやる必要があります。

その身体の部分とは、、、、

右肩、そして右手の親指です。

セッションをする時、私は必ず、相手の身体の
状態を感じる(観じる)ようにしているのですが、
怒りを抱えている人というのは、なぜか
右肩が上がり、そして右の親指に
力が入っています。

この二つに力が入っていると、身体は戦闘モードから
抜けられず、相手を攻撃する事、自分の身を守る事
にしか興味がいかず、「怒りエネルギー」の有効活用が
できません。

なのでまず、右肩を意識的に下げるようにして下さい。
吐く息でトローっと右肩が溶けて
下に流れていくようなイメージで、
ゆったりとした呼吸を続けながら、
右肩をドンドン下げて、なで肩にしていきます。

右肩が楽になったら、次は左手で、右の親指を
付け根の膨らみごと優しく包み、
吐く息で、「親指が柔らかくなった」と
思いながら、そのままゆっくり呼吸を
続けて下さい。

やればやるほど、リラックスしてきますので、
気持ち良ければ、何十分でもやると良いと思いますが、
右肩3分、右親指3分でも、ゆったりとした気持ちでやれば
充分、効果があります。

心身がリラックスモードに変わってきたら、
「怒り」で発生したエネルギーが
漏れてなくなってしまわないうちに、
発生したエネルギーを、何かイイことに使ってしまいましょう。

掃除でも、日頃メンドクサクてやってなかった事でも、勉強でも
仕事でも、何でもいいんです。

怒りを「意欲」と「行動」に上書きしてしまいましょう^^

勿論、カラオケに行ったり、飲みに行ったりして
憂さを晴らすのもいいでしょうけど、何だかそれって、
「±ゼロ」のような気がして、勿体ないかなぁと思うんです。

私なんて、怒ったらスゴイですよ。
発生したエネルギーで、連続76時間起きて、
仕事や家事をしていた事があります(笑)

「怒りすぎて寝られない」とかだったら、
身体に悪いと思いますが、
怒ったらすぐに交感神経緊張の状態を緩めて、
「怒り」を「意欲」に変換するので、
あとは心地よい疲れしか残りません。

ドラゴンボールという人気アニメに、悟空という、
心優しいサイヤ人がいますよね。

その彼が怒ると、烈しく戦闘能力がアップし、
宇宙最強の戦士、スーパーサイヤ人になります。

実は私達も、怒りでスーパーサイヤ人になり、
持っている能力を大幅に引き上げる事ができます。

私、思うんですが、、、、

「怒り」も「愛情」も、そのエネルギーに付随する
「レッテル」や「情報」を外して、
エネルギー「だけ」を純粋に観察すると、
「心身に爆発的なエネルギーが生まれている」
という点では、とても良く似ている
と思うのです。

「怒り」は「腹が立つ」とも言いかえられますが、
腹には丹田(エネルギーの貯蔵庫)があります。

つまり、丹田(エネルギー)が
立ちあがっちゃってるんです(笑)

せっかく立ち上がってるんですから、
何かやらなくっちゃ、勿体ないオバケが出ると
思うのです(笑)

だから、怒りを感じたら、まず、吐く息で右肩を
デローンと緩め、右親指もトローっと緩め、
気持ちが落ち着いたら、お腹に残ってるエネルギーで
何かイイことをやってしまいましょう。


これは「腹が立つ」段階でやるのがコツです。

「腹が立つ!!」という状態は、実は、怒りの
最終ステージです。最初は、「頭にきた!!」から
始まります。

最初はカッとなって、怒鳴ったり暴力を
ふるったりしたくなりますが、これは最初の数秒間、
アドレナリンというホルモンが分泌されているからです。

怒りは、

「頭にくる(頭)」⇒「ムカつく(胸)」⇒「腹が立つ(腹)」
3段階で徐々に下に下がってきます。

氣が下に下がれば下がるほど、
氣持ちも落ち着いてきます
ので、
呼吸法が初心者の方は、怒りが少し
収まってからのほうが、効果が早いでしょう。

ですが、怒りを長時間持続させるのは良くありません。

怒りは、頭、胸、お腹へと進み、それを長期間
お腹に溜めることで、順番に心身を
侵していきます。


そうなる前に、
呼吸とイメージで、右肩と右親指を緩めるようにして下さい。

怒りと戦ったら負けます。
なだめて上手く使いましょう。

「怒りとハサミは使いよう」なのです(笑)

そして、「いや、有効活用とかそういうんじゃなくて、
もっと心穏やかに、【許せる人】になりたいんだ」という方には、、、

とっても良い方法があります。

それについては、次回のブログで書きますね^^

そして、、、

個人的に相談したいなぁと思って下さる方、
大歓迎です!!!

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