MSC 「ベリッシマ 」の船内では英語は必要なかった。

 

 

1。乗船時のチェックインも英語の必要が無く、

  旅行会社からの書類が揃っていれば

  簡単にチェックイン出来、

  近くに日本語がわかるスタッフが常にいるようでした。

 

2。クルーズカード(各個人が持っている一種のIDカード)

  の写真撮影、クレジットカードへの

  紐付けも登録機械の周辺には、

  日本語で説明しているフタッフが多くいました。

 

3。レストランのデイナーでの注文は、

  メニューを見ながら注文出来ます。

  メニューの内容は日本語でメニューの

  詳細が記載されていますので、

  スタッフへ指差しで注文出来ます。

  簡単な日本語はレストランのスタッフは

  理解出来ているように見受けられました。

 

4。ビュッフェでも指差しで注文出来そうで、

  料理には日本語での説明の案内があります。

 

5。スタッフとは簡単な日本語で話しかければ、

  意思疎通が出来そうでした。

  (難しい日本語は使わないようにする。)

 

6。台湾(基隆)に寄港した際に、

  土産物店へ行くのに日本で調べた案内図を見せながら、

  近くの公園にいた夫婦に聞いたところ、

  台湾語で返事が返ってきましたが

  店へ辿り着く事ができました。

 

7。MSC「ベリッシマ 」では、

  英語を使わないでクルーズを楽しめそうです。