教員の仕事は安定している、ストレートキャリアである……、という見方が普通だ。
確かに普通に教師を続けている限り、給与の面では安定している。
しかし、担任を続けて管理職になって退職(あるいは担任のまま退職)、といったストレートキャリアで教員生活を終える人は少なくなっている。
多くの教員は、何らかの事情で教室の教師とは別な道の選択をせまられ、時には立ちすくみ、ゼロからやり直しをせまられ、場合によっては、教師の仕事から離れる人もいるのが現実だ。
そして、そういった個性あるキャリアを生きる教員が増えているのではないだろうか。
今週から、そういった先生たちに直接お話を聞いていく予定だ。
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