硬度が4段階あります。
赤SS→白S→青MS→黄M
となっております。
ミニッツ界では既に話題となっているオイルです。
ミニ四駆のお客様にも大人気。
チャンプイーダくんも現在テスト中です。
以下、開発者のプレゼンです。
軸ベアリング油まとめ
かなり玄人好みな物なので、ベンチテストには向いてません(笑)あくまでメタルや軸ベアリングに負荷が掛かった時に効果を発揮します(笑)
本来使用温度が低い低温のメタル用にかなりの研究開発費使って開発された物で、100%化学合成、無添加のソリッドオイルでゴム、プラスチック侵さない仕様となっております、継続して使うことにより効果がハッキリと出てきます、もともとオイルレスメタルは目に見えない小さな孔に潤滑としてオイルや黒鉛を使ってます、鉱物油では染み込む事さえ困難な孔に100%化学合成によるきめ細かな分子構造なのでその小さな孔に入り込んでくれるので効果が発揮されると言う理屈です、なので洗うと落ちますけど(笑)
初期粘度違いの4種類
SS
S
MS
M
で予定しております、Mでもタミヤのメタルオイルより柔らかいです(^_^;)
Mはデフのスラストベアリング等に丁度良く効果が持続します
SSとSは常温での粘度違いで、35℃~付近での抵抗値はほぼ同じになります、ベアリングにもバッチリ使えます、負荷抵抗値は恐ろしく低いです、から回しでは当然抵抗ありますけどね
あと、コミュには絶対にダメです通電しません、完全に(コーティング)皮膜形成されてしまいます、洗えば落ちます(笑)
未知の転がりを体験してみて下さい(笑)
4種あるのは好みで使い分け下さいね♪って意味です、ズルいラーメン屋と同じように御客に濃いとか薄いとか言わせない作戦です(笑)
でわ、宜しくお願い致します。
まさはる
わたしも使ってますが抜群に良いです。
ベアリングの寿命もかなり延びます。
もともと無添加の化学合成オイルって日本には無いみたいでフランスからオイルを輸入してるそうです。
とにかく皮膜形成が凄いので、負荷が掛かったときにスムーズに回る。
よくタイヤやローラーを無負荷でシャーって回す人多いと思いますが、無負荷で軽く回っても意味ないんですよね。
ほぼドライ状態で使ってる方もいますが、ベアリングがすぐ死ぬでしょ(^^;;。
下手すれば1レース持たないこともよくあるのでは?。
特にミニ四駆のローラーベアリングにはかなりの負荷が掛かって回っていますからね。
ゴムやプラスチックを一切侵さないので、ミニ四駆のギヤやプロペラシャフトの受け部分などにも良いと思いますよ。
4種の粘度を使い分ければかなりのアドバンテージを得られると思います。
皆さんも是非一度使ってみて下さいm(_ _)m。
もう他のオイルは使えなくなるかも(^^;;。