最近日本ではどこに行っても1000円カットを見かけますが、中国でも30元でカットしてくれます。

 

 

 

 

しかし、大半の日本人の方は1回400元〜からなどの美容院に通っているので、私はみなに教えてあげたい。

 

 

 

 

謎の耳掃除、手もみ、応酬するヘアスタイルへの要求も含めて30元なのです。

 

 

 

 

 

ということで第一回は中国ECについて自分が分かる範囲で説明していきます。

 

 

 

 

 

 

近年の中国テクノロジーは発展していて、チャリンコがそこらへんで拾えたり、スマホでお金払えたり、友人同士の送金もスマホでできたり利便性が高まっておりますよね。

 

 

 

 

 

日本の現金が不便だと言うわけではありません。でもこれに慣れたら、もう後戻りはできません。まさに沼

 

 

 

 

 

カイジもびっくりの現代中国ですが、これもそれもアリババやらテンセントやらテクノロジー系の会社が発展してくれたおかげなんでしょうね。

 

 

 

 

 

さて本題です。現在中国には多様なECプラットフォームが存在していて、天猫(T-mall)、京东(JD)、苏宁易购(suning)が上位3位のシェア率を誇っております。

 

 

 

 

ただ私は安いTシャツとか適当なサンダルを買う場合はだいたい拼多多か淘宝网で買って、スマホ充電器とかは京东で購入します。

 

 

 

 

 

天猫に関しては使うときはあまりありませんが、品揃えが豊富なので、どのPFにもない場合は購入します。

 

 

 

 

なぜ京东で買い物するかというと、正直に行って物流が速い。たのんだ瞬間の5分後にはものが届いているレベルで速いです。(*実際は翌日です)

 

 

 

 

 

これにはスピードの定評がある葵新伍くんもびっくり。京东物流は走りだしたら止まりません。

 

 

 

 

 

そのせいで最近は配送車の事故も増えておりますが。

 

 

 

 

 

 

全然に本題に入れず。疲れてしまったので、続きは次回(書くかも)