大好きな
祖母が
逝きました

祖母にとって
私は初孫で

いつも私を
心配して

帰省するたびに
いつも

「何か持たせよう」
「何か食べさせよう」

と、色んなものを
持たせてくれて…


グループホームに
入ってからは

「何もあげるものなくて
    ゴメンね」

と、いつも申し訳なさそうに
言っていました


「ちがうよ、ばあちゃん
ばあちゃんは
そこにいるだけで
大切なものを
私にくれているんだよ」


恥ずかしがらずに
そう、言えば良かった



90歳の大往生

…そう自分を
納得させて


何とか葬儀に
出席しました



祖母が
母に手渡したという
走り書きには


「ありがとう御座いました」

と、か細い字で
書いてありました


何て
強い人なんだろう

何て
凄い人なんだろう


私は最期に
こんな風に
みんなに感謝して
いけるだろうか


どんな偉人より
祖母は私にとって
スターです



これからは
寂しくないよね

もう、いつでも
一緒だよね

ばあちゃん



尊敬と感謝をこめて

「ずっとずっと、愛してるよ」



先日

子どもを連れて

以前働いていた職場の
イベントに
行ってきました

ひとしきり

あの頃の
テンションで

あの頃の
友人たちと
話しまくり

充実した時間…のはずなのに


帰り道
息子と2人になって

気づいたんです…


心底、ホッとしている
自分にキョロキョロ


今までは
あんなに

あの頃の自分が
最高だった!

あの時の仲間が
最高だった!


どこかで
今の自分の生活を
嘆いて

どこかで
自分の不調を
出産や、育児のせいに
していました


自分の弱いところを
ひた隠しにして


でも
逆でした


私は
この子に

縛られてたんじゃない
救われていたんだ


守ってたんじゃない
守られていたんだ


この手を引いてるつもりで
導かれていたんだ





…でもね
気づけた自分に
万歳だ爆笑





「寅さん」の扉
開いちゃいました爆笑


そう、あの
「男はつらいよ」の
寅次郎さんです



立川志らくさんが
連載している

「寅さんの生きる言葉」

という記事を見て
ハマりました


1作目から順番に
毎日みてます爆笑


時には噛みしめながら
時にはBGMのように

毎日見てます笑


何故こんなに
ハマるのか?


憎めない性格?
軽妙な口上?
人生哲学?


いやいや

寅さんは
時々

ドキッとするほど
心に「くる」言葉を
放つんです爆笑


「名言集」に載ってるような
立派な言葉も良いんですが

本当に
普段の
何気ない、ひと言



「いっぺんに変わったら、
    体に悪りぃじゃねえかよ」



「まぁ、こんなこたぁ
    いつまで続くもんじゃねぇよ」



「そんなこたぁ、
     なんてこたぁねえよ」




こんなふうに言われたら
大抵のことは

「なんてこたぁ、ねえよな〜」

って、なっちゃう爆笑



自分に真っ正直な
寅さんに


「バカだねぇ」
ってツッコミながら
みてるけど


どっちがバカだか
わかんなくなる爆笑



例えば…


病院の待ち時間が
長くて長くて…
倒れた時の記憶が
頭をかすめるときは

すかさず


「あのなぁ、

もし、おまえが
今、ここで、ぶっ倒れても

ここより安全なとこが
あるかい?」

と、言ってくれたり



ショックから
なかなか立ち直れない時は


「おまえなぁ

目の前のことを

そのまんま
受けとるんじゃないよ


何でも一回、自分で
疑ってみるんだよ

何のために
毎日、本読んでんだ」


ってな具合に
喝を入れてくれる
(で、あろう)



ちょっと強引だけど
何だか少し
楽になる


「こうしなきゃ」から
解き放ってくれる




そんな言葉が溢れる
寅さんの世界



一緒にハマってくれる人は…

今んところ
いませんが笑い泣き



寅さんに会えば

人生は
今よりもうちょっと
楽しくなるニコニコ


そんな気がしています