認知症3は『脳血管性認知症』について資料内容をご紹介します。

脳血管性認知症は、全体の15%を占めております。

脳梗塞や脳出血、くも膜下出血等で、脳の血管の病気で脳細胞に酸素が
送られなくて神経細胞が死んでしまうことにより起きてしまいます。

特徴としては、症状が良くなったり悪くなったりしながら進行するそう
です。

障がいを起こした脳の場所によって現れる症状が変わるそうです。

まだら認知や感情がコントロール出来なくなる等、すぐに泣いたり怒った
りすることもあるそうです。

その他にも、うつ傾向になりやすく、言語障がい、歩行障がい等が現れる
場合もあるとの事です。

他にも『レビー小体型認知症』『前頭側頭型認知症』があります。

次回は、2つの特徴をお伝えします。







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次の世代の子ども達の笑顔の為に!!
『現場主義。』
前神奈川県議会議員
塩坂 源一郎
Genichiro Shiosaka
『ありがとう!』 『Thank You!』 『mahalo!』
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