健康診断の一環として。

 

 

相方さんが会社より持ち帰って

参りました。

なぜか、ペアで笑顔の写真。

きらりとひかる白い歯の方が

印象に残ってしまい、

まさかうん○キットが

入っているとは思わない。

 

 

中身。

日本でやるのとほぼ一緒のやり方。

これを返信用封筒に入れて送るんだそうな。

ほほう。

しっかり密閉はしてあるものの、郵便で

送るとは

なかなかドイツもやるよのうニヤリ

 

で。

相方さんは

明日行い郵便で出そう!と言って

仕事に行ってしまったので。

 

言われたら、すぐにやらなきゃならん

と思ってしまう性分。

 

今日は8時半から学校の授業を

遠隔で行うためのteamsのテスト作業

があるというのに、

 

 

このひと仕事を終えてしまおうニヤリ

 

そう考えたわけです。

 

写真の白い紙の四隅が

テープになっており、

便座を上げて

その紙を

真ん中がたわむ様に挟み込み

爆弾爆弾を捉えようという作戦の様です。

 

 

この時一抹の不安がよぎったのですが、

ミッションを遂行させること第一に

コトを行いました。

 

コンプリート音譜

さて。

捉え紙を流そう。

ん?

んんん?

 

水は流れていったが、

捉え紙が流れていかない。

 

捉え紙は少し固めだしね。

若干防水仕様だし。

トイレットペーパーも3枚重ねだし

ちょっとふやかした方が

流れていくってもんさ。

 

2分ほど時間を置いて、

水を流す。

見た目には流れていった様に思えるが、

ゴゴって音が聞こえた気がする。

やってしまったのか。

いや、そんなはずはないニヤリ

そうさ、もう1度流してみれば良いのさ。

 

何をケチったのか、大を流す方の水の量ではなく、

小の方のボタンを押してしまった。

何故ここで水の量をケチったのだ。

お前はバカかポーン

 

 

 

ん?おやおや?ポーン

普段、丘にまで上がってこない水が

上がってくるぞ。

 

これはやってしまったようだ。

捉え紙が、排水管を陣取り、

便器をダム化させてしまったようだ。

 

 

さっきはバカかと自分を叱ってしまったが、

流した水が少量だったことが功を奏し、

便器から水を溢れさせることなく、

表面張力、スレスレで保っている。

先見の明があるなわたし

(そうではない。)

 

 

通信指令室(脳)から

 

 

至急至急

脳から身体

この若干予測された事態から

間合いを取って

回避されたい

 

以上 脳。

 

身体了解!!

 

焦るな、自分。

ここの家にはアレがあった。

そうアレ。

ラバーカップ

 

説明しよう。

ラバーカップとは

スッポン、パッコン、プカプカ等の通称でも呼ばれる。 

英語ではプランジャー(plunger)と呼ぶ。

 

確か、地下にあったはず。

慌てて、取りに行き戻ってくると

水かさが減っている。

捉え紙も排水管で寛ぐわけもなく、

居座るわけではないのだろう。

 

 

できれば、コレに頼りたくない。

使用後洗うことなど考えると

ゲンナリしてしまう。

 

 

時は戻せないが

キラキラ時が経つのを待とうキラキラ

 

水がいつもの量まで減ったのを

見計って、

ラバーカップ片手に

今度はケチらず

大を流す用ボタン

スイッチオン!

 

いったん水がブワッと上がったものの

湘南の引き潮のように(見たことないけど)

小樽ドリームビーチの引き潮のように

さささーーと流れていきましたとさ。

 

朝から何やってるんだよ、わたし。

 

みなさまもお気をつけくださいまし。

 

フォローしてね…

 

 

みなさん、美味しいものを食べて

さらに元気になりましょう。

わたしが日本に戻るまで待たなくて良いですよ。

  誰も待たないって(笑)

大変な時ですが、美味しいものを食べつつ、

景気も回す。

 

日本に戻ったときにもみんなで一緒に

食べたいものです!

 

 

 

 

 

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