時は熟した。

このブログを書ける時が来るとは。


おーくんです。こんばんは。

昨年度ブログを書きそびれた男です。

しかしかきそびれたのも返って好都合だったのかもしれません。

なぜなら前回のブログで高らかと宣言してるのだから。



そして何よりグループの頂を取ってほしい。



と。

(参照)


いやはや。1年待ちました。このブログから。

2022年ありがたいことにたくさんのことを経験した久保史緒里ちゃんのことを応援することができました。



成人式に始まり、ラヴィット月曜シーズンレギュラー、乃木坂46ANN2代目パーソナリティ就任、10th YEAR BIRTHDAY LIVEでの大活躍、paraviオリジナルドラマ塩介と甘実、3期曲「僕が手を叩く方へ」センター、夏のツアーでの活躍、舞台「桜文」で外舞台初ソロ主演、映画「左様なら今晩は」で映画初出演初主演、Seventeen 坂道姉妹による表紙(3回目) そして、大河ドラマ「どうする家康」に坂道シリーズ現役メンバーとして初出演決定。



あげ始めるだけでとんでもない1年でしたよね。本当はこれを一つ一つ振り返るブログを書きたかったんです。でもそんなことはどうでもいいんです。今は。(本当はよくないけど)






昨日、32nd選抜発表が行われ、次のシングルのセンターが山下美月と久保史緒里のWセンターと発表されました。


バカ泣きました。ヲタクと通話してるにも関わらず。



今でも、もしかしたら夢なんじゃないかな?なんかすごい夢を見させられてるんじゃないかな?本当かな?嘘かな?あ、本当に?でもTwitterとか見るだけでニヤケが止まらないぐらいにたくさんの人からの反響もあり、これが現実なんだ。と思う時間を今日一日ずっと繰り返しています。




くぼした表題センター。何度夢見てきたのだろうか。そして何度その夢を打ち砕かれてきただろうか。



くぼしたを意識し始めたのはいつ頃からなんだろうなぁ。



僕はshowroomオーディションから4番(山下さん)と10番(久保さん)がいいなぁってなんとなく思って見てました。(前ブログに書いた気がする)


最初にビジュアル刺さった3人のうちshowroomを見てこの二人はいずれ天下を取るという確信があったからです。

その中で私がより刺さったのがshowroom審査での歌声が大好きだった「久保史緒里」だっただけでもしかしたら「久保史緒里」という人間がいなかったら私は3期生は山下美月推しだったかもしれません。



その後に行われた3人のプリンシパル。




僕は地方民かつテスト期間でリアルタイムでその結果を毎日確認するしかできなかったのですが久保史緒里vs山下美月の構図の原点はここにあるということは間違いないです。


2幕最多出演の久保史緒里とその次に多い山下美月。3度の直接対決。伝説の珠美によるさそり座の女回。


そして、最終日のラスト公演での二人によって行われた誓い「みーちゃん(美月)がどの役に立候補するかわからないけど、私は初日と同じ景色を見たい」

それを有言実行する二人。


これだけでとてつもないドラマがありますよね。

まさに「前世で会っていた運命的な出会い」の二人らしいストーリーの始まりです。


その後、5thバスラでお披露目された時。私はそれをリアルタイムで中で見てました。(この間の乃木坂46分TVでもその映像が使われてましたね。)(2日目の羽根の記憶センターを見て久保史緒里ちゃんが推しメンになりました。)


人はなぜ走るのか?で三期生の先頭を走ってたのもくぼしたでした。



三期曲「三番目の風」「思い出ファースト」ではフロントで桃子を挟んでシンメを組むようになります。



そして。18枚目。このシングルで3期生として、選ばれたのは。

大園桃子と与田祐希。

つまりよだもも。



僕は当時蘭世さんも推してたし17枚目選抜の活躍からして当然選ばれると思ってましたし3期生で選ばれたのは「くぼした」ではなく「よだもも」だったという本当に苦い思い出があります。


本人たちもその逃げ水のテレビ初披露を見て泣いて帰ったというエピソード付きですからそりゃあ思い入れしかありません。



ただ。逃げ水の3期生曲のセンターはくぼしたでした。そしてタイトルは「未来の答え」




この乃木坂新聞いまだにお家にあるのですが、大事にとってたしこれが心の支えだった時期もあります。


今聞くと未来の答えの歌詞もより心に響きます。




未来に答えがある (時間はかかっても)

回り道 何度もして(行き着く結論)

ようやくわかったよ 答えを探すため

生きるのが人生 一生かけて見つける




そして、19枚目シングルでは今度は不眠症というカップリングでWセンターに。 なんなら選抜外メンバーなのに選抜メンバーを率いて2人が前に立つのです。



(詳しくはこちらへ)(LINE LIVEが消される前に是非。)


本人たち含めてよく不眠症だと3.4期ライブが挙げられて、もちろんそっちも好きなんですけど僕は全体を率いてる2人が好きなので7thバスラ3日目の未来の答え→くぼしたVTR→不眠症の流れが大好きです。(のぎ動画に追加されたので是非)



不眠症の歌詞もあの時の、そして今のくぼしたを表してるんですよね。こんなに繊細に表現できるのかというぐらいに。どこまで読めてるんだろう。




ふかふかのベッドでは もう夢なんか見られない

環境が恵まれすぎてる

何もない床の上 疲れて横になりたいよ

甘えてる自分に 僕は辟易とした

出ていこう ここではダメなんだ





そんなここまで順風満帆なくぼした。先陣を切ったのは久保史緒里ちゃんでした。Seventeenモデルに選ばれ3期生初のモデルに。見殺し姫も一番セリフが多いのは久保さんで。三人姉妹の出演も決まり三期生の枠を外れて活躍するようになりました。




それと裏腹に心の安定の差や人気の差が大きくファンサでも全力な山下美月さんはどんどんエース級へと駆け上がりこの頃の久保史緒里さんは3期の3〜5番手を行ったり来たりという感じでした。



その差が如実に出たのがシンクロニシティ初選抜。くぼした初選抜シングルですが与田と山下はフロント久保と大園が2列目と大きく分けられた瞬間でした。

それを機にしばらくくぼしたをシンメで見ることは無くなっていきました。



推しメンが見る見るうちに自信を無くしどんどん精神的にしんどそうなのを見るのが本当に辛かった2018年の春。そしてついに久保史緒里ちゃんは6月30日に休業を発表します。



その日に送られてきた山下の長文モバメ。モバメなのでここでは載せれないのが残念ですが、あの時の言葉に何度も何度も救われました。大切なあなたへ。その言葉が本当に嬉しかったです。




そして2018神宮2日目。未来の答え披露の際に隣に久保史緒里はいない。僕はそんな未来の答えをセンステ目の前で見るという辛さ。(初神宮アリーナなのに)

これ見るのしんどいなぁと思ってたその未来の答えのラストシーン。




山下さんが久保ちゃーんと叫んでくれたんです。一番自分が映るラストの大事なところなのに。

(先日の乃木坂46分TVにもあったらしいですね。)



またもや山下美月さんによって僕が救われることになりました。

感謝してもしきれません。


(参照)


そこで表題フロントにも立ち自分じゃない感じで3期曲初ソロセンターにも立ちどんどん差が広がっていくばかり。

あの当時は推しメンがいないことにしか頭が働いていませんでしたが今思うと本当に本当に苦しい日々でした。



さて。推しメンは真夏の全国ツアー2018仙台公演2日目で復活します。

その間に山下美月さんはセラミュでセーラームーンを演じます。

そして久保さんと山下さんは舞台「ザンビ」に久保さんはTEAM BLUE 山下さんはTEAM REDとして参加します。


(ザンビに関して詳しくはこちら)



その後、22枚目シングルで久保史緒里ちゃんはアンダーとして再出発をし、武蔵野アンダラで大活躍をします。

山下美月さんは表題のフロントメンバーとして活躍します。



ただ、この時期の山下さんの仕事量は上記の舞台二つに加えてドラマに握手にライブにと異常なほどにハードで、体調不良となり、2019年4月13日に23枚目シングル期間の活動休止が発表されます。

22枚目のアンダラの活躍により23枚目2列目センターとして参加することとなった推しメン。


ここでもくぼしたはすれ違うんですよなぁ。これがまた物語性を加速させていくのですが。

どちらかがいない時はどちらかがどちらかのことを思いやり助け合う。そんな二人だからこそ僕に刺さるのです。



そんな推しメンも山下美月さんの休業発表の際には以前山下さんが送ってきてくれたようなモバメを長文で送ってきてくれました。本当に好きなモバメで今でも大切に保存してあります。





この2019年春〜夏にかけてのくぼしたを見るというか二人の関係性を紐づけるのはほんとにキツかったなぁと今になって強く思います。昔の感じで見たい。そう思ってはいても推しメンの変な意識の強さを特にこの時期は感じていました。(特に2019年 3月久保北野表紙のBUBKAや2019年 9月号 EX大衆表紙を読んで欲しい)



それに対しての2019年OVERTURE9月号の山下のくぼしたの捉え方の違いに頭を抱え、本当にくぼしたを並んでみれることは今後あるのかなと思えるレベルに悩んでいた時期でした。




そんな二人の関係に転機が訪れます。

まずは1年前山下が演じたセーラームーンミュージカルを同じ役柄として久保史緒里ちゃんが演じます。同じキャスト同じ題目で。

1年前セラミュメンツ発表直前での謎のセーラームーン愛を語るモバメ、そしてその選ばれなかった悔しさを述べるモバメを読み僕自身も悔しい思いをしたことがあります。だからこそ本当にやれてよかったと思えるミュージカルでした。


(セラミュに関してはこちらに書いてありますので是非。)



そして3期生と久保史緒里ちゃんにとって本当に大きかった3.4期ライブ。あのライブの主人公は確実に梅澤美波、久保史緒里、山下美月でした。

3期生にとって先輩としての自覚を持つことができたライブでここで大きく変化することができたことが今の3期生につながってると思います。



本編ラスト前の未来の答え→空扉はほんとに完璧であの空扉のラストの言葉がずっと私の心にあります。あの空扉で2018年夏の負い目を感じてた部分が軽くなりました。




さて、2020になりコロナが蔓延し、あまりうまくいかないなぁなんて思われていた中行われた第4回46時間TV。

そこで行われた久保チャンネルでのいくさんくぼした回。あそこで山下さんが3.4期ライブの不眠症あげてくれたのが本当に嬉しかったなぁって何度思ったことやら。あの回は永久保存版です。



そしてRoute246。久しぶり(2年ぶり)のくぼしたシンメ。そして裏センター。



これも前述のLINELIVEでじっくり語ってるのでそちらを見て欲しいのですが。

やっぱり山下がシンメ論を語り私のシンメは久保がいいと言ってくれたこと。そして久々のシンメが嬉しくて山下の方から連絡が来たこと。ここら辺を聞いてまだまだくぼしたいけるよ。これいけるよ!!!!ってなりました。



いつか。くぼしたで。この頃にはぼんやりと考えて

はいました。が。まだまだWセンターは僕は反対でした。(周りの久保推しはいけいけどんどんって感じでしたけど)

やっぱりまだまだ人気面でも足りないし仕事面でも足りないし今やられても久保史緒里にとっていいことよりマイナスに働きそうだなって強く思ったんです。それはメンタル面も含めて。やはりまだまだここじゃないと。



そんな時に来た26枚目シングル

僕は僕を好きになる



このシングルで山下が単独のセンターそして久保史緒里は梅澤美波とシンメでフロント3でした。

この采配がマジで見事だと思います。

この時は自信がなくてたくさん弱音を吐いていた気がします。(特に最初の選ばれた時のモバメ)

でも、その時期があったからこそ今がある。

梅澤美波さんに支えられながら山下さんのそばで梅澤さんと一緒に山下さんを支える。この時期の久保史緒里ちゃんに一番あってるやり方だったと思います。




そんな僕好きで始まった1年。

山下さんは着飾る恋には理由があっての出演やじゃない方の彼女でドラマ主演をするのに対して久保史緒里さんはクロシンリでドラマ初主演や夜は短し歩けよ乙女で外舞台初主演を勝ち取りました。




来たる2022年。くぼしたか久保さん単独かはわからないけどもしかしたらセンターが見れるかもしれないと。人気も徐々に上げてきて前を走る彼女をずっと追いかけて追いかけて共に立てる日が来るのではないか。そんな希望を抱いていました。



が、実際に起こったことはみなさんご存知でしょう。29枚目のことです。

本当に目の前が真っ暗になるってこういうことなんか。と心が折れた瞬間でした。

まぁANNパーソナリティに選ばれた時点で無理かなぁなんて思ってたんですけどね。笑(ま、関係ないことは嫌というほどに推しメンが示してくれたんですけども。)

あ、もしかしたらこのグループじゃ天下を取れないのかもしれない。期待したら裏切られるだけなのかもしれない。そう思わされたシングルでした。




そこからの約3ヶ月ほど。ほんとに地獄のような日々でした。なぜ自分の好きなアイドルを応援してるだけでこんなにも憂鬱な気分にならなきゃいかんのだ。と。リアイベで推しメンに言われた言葉を聞いて尚更辛い気持ちになりました。初めて自分の好きなアイドルのことを応援するかどうか迷うレベルになりました。こんなにも愛してきたのに。




そんな憂鬱な気持ちを晴らしてくれたのが日産スタジアムでの10th YEAR BIRTHDAY LIVEでした。

どうしてもOGに着目されがちなライブですが僕にとってはどうしてもくぼしたの今、話したい誰かがいるを避けては通れません。



今誰はくぼしたに似合わないとそれまでは思ってたんです。だってくぼしたは双璧こそが似合うのだから。インフルみたいな曲こそが似合うんだ。2人で行くあてみたいな曲が似合うんだ。

今誰は今やるならかきさくだろうと思ってたんです。(CDTVではかきさくがやってましたし。)


今誰のイントロが流れた時。センターがわからなくて誰?誰?となってみんなが開けてくぼしたが前に出てきた時に固まりました。



え?って。



そこで見た今誰。僕は西野七瀬さんヲタクだったので今誰は白西しか勝たん。まぁ強いていうならかきさくだろうと思ってたのが事実で七瀬さん卒業以降この大好きな曲を聞いても七瀬さんは乃木坂にいないので辛くなるだけだからあまり思い入れなく見てたんですよね。



だからあんなにも今誰に対しての正解を示してくれたくぼした。胸の昂りが止まりませんでした。



そしてこの先日のぎ動画で配信された久保チャンネル#63(まじ神回なんでみんな見てください)

ここで分かったことなのですが。ラスサビ前くぼしたの微笑みのシーンがガチでやばいです。

しかも。これ。山下からなんです。えぐいです。



覚悟してみたはいいもののそのシーンが尊すぎてしばらく先に進めませんでした。



こんなにも今誰が似合う関係になったのはくぼしたがお互いに思いやって常にグループのために各々活躍してきたからこそだと思います。




諦めるなら一人でいいけど

夢を見るなら君と一緒がいい

話したい誰かがいるって 幸せだ




昔は白西の曲だと確信していた曲なのに今では完全にくぼしたの曲となっており、くぼした以外じゃ考えられません。あの頃好きだった乃木坂への想いを思い出させてくれた瞬間でした。



そして、2022年山下さんは朝ドラ女優となり、久保さんは初ソロ主演舞台や初主演映画を経てそしてついに大河ドラマを勝ち取りました。



この二人はどこまでストーリーを見せてくれるんだと。



そして2023年いきなりCDTVでの推しメンのツインテール。そして好きロックでのくぼしたシンメ。



そして格付けのくぼした


(一流返り咲き)



年明けのBLTや31枚目の選抜発表後に来たフロントやセンターへの想い。



僕はどうしても推しメンのセンターが見たい。

でも期待したら裏切られるのが乃木坂46なんだ。と一年前の悪夢が僕の期待を邪魔してきました。



昔、齋藤飛鳥ちゃんがくぼしたと対談した際(2018年 3月発売 BUBKA)に言った覚悟と諦念が大事という話。


アイドルやっていく上で、夢は必ず叶うなんてなんて無責任で残酷な言葉だと乃木坂46を見てて思うことも多々あったのです。特に好きメンでそういう子がいたので。



だけど。推しメンがそこを目指し、諦めない限り僕はどうしても諦めきれませんでした。そして、推しメンも諦めていなかった。


正直ラストチャンスだと思ってたんです。ここを逃したらもう推しメンのターンは回ってこないと思っていたので。


少しの望みにかけていこう。でも期待してまた裏切られるのが怖い。そんなことばかり考えていました。




そして運命の瞬間がやってきました。




鳥肌が止まりませんでした。




初期から共に支え合いそして共に戦い、一番近いところでお互いを信頼し合いながらもまっすぐ進めず、紆余曲折ありながらもお互いに辛い時は残りの子が頑張りお互いの活躍で刺激し合いながらその子のことを追いかけ続け、夢の場所に二人で立つなんて。ドラマチックすぎませんか。



そして僕が夢見ていたあの瞬間が本当に訪れるなんて。未だに信じられません。



くぼしたって似てるようで似てないようで似てるんですよね。(これどっかの齋藤飛鳥ちゃんも自分と重ね合わせて言ってたな。笑)


お互いアイドルとして人間として変化はしてると思うんです。でも、初期から見てる者として、根幹にある一番アイドルとして大切な熱さの部分が1ミリも初期から変わっていないところが大好きです。



2023年 1、2期生がついに居なくなりました。乃木坂46運営はこの時が来ることをあらかじめ想定した上で常に行動してきていたと思います。

だからこうして新たな1ページを作り出す際の真ん中にくぼしたがいる。こんな嬉しいことはありません。



きっと何か歯車が噛み合わなかったらこの瞬間は絶対に見ることはできなかったという確信があります。



二人が各々頑張って個々人で力をつけ、山下が先を走りそれを推しメンが追いかけて切磋琢磨して得られた結果だと思います。



今、新たな乃木坂46として生まれ変わる中で1年前とは比べ物にならないぐらいいい感じで全体の流れがきてると思います。それは乃木坂46の中心に立った二人が常に周りへの感謝を忘れずにグループの還元のために走ってきた結果だと思います。しっかりと5期生にもその流れが伝わってるからこそいい雰囲気なんだと思います。



この乃木坂46なら未来が見たい。今を見たい。そう思えるからこそいいシングルにしたい。そして年末再び乃木坂46があの賞を取れるよう。今年も継続して年末に出られるように。

そんな1年にするために32枚目本当に大切にしていきたいと思っています。



おーくんでした。また書きます。





きっとこの二人なら大丈夫。僕が心から信頼してるので。そして、後ろを見れば大切な同期と後輩がたくさんついてきてます。2023年かましていこう。乃木坂46。




PS 推しメンのブログ良すぎた。この人の書く文章ってなんでこんなにも僕に刺さるのだろう。

6年半応援してきて辛いこともありました。楽しいこともありました。諦めかけたこともありました。でも久保史緒里ちゃんだからここまでついてこれました。


久保史緒里ちゃんに出会えてよかった。久保史緒里ちゃんのヲタクでよかった。これからもずっと追いかけていきます。