2019年9月
キイトルーダの副作用大腸炎で治療中止
それから2年半以上無治療
まだキイトルーダの副作用はいつ、どこに出るかわからないとのことです
2022年5月17日
時々だった耳鳴りが今年に入ると常態化
キーンと鳴りっぱなし
その件で腫瘍内科の主治医受診の前に耳鼻科受診することになっていた
耳鼻科へ
腫瘍内科より耳鼻科宛カルテ
もしかしたら「免疫関連副作用」による内耳障害の可能性がある。
聴力検査
前回2018年10月 入院中
AP療法後、テレビの音が割れて聞こえることがあり聴力検査したが、異常無し
それ以来、毎年の健康診断の聴力検査は異常無し
今回の結果
高音の聴力低下
考えられる原因として
①加齢
②シスプラチン (AP療法のP)
1回しかやっていないので、その程度での 副作用とは考えにくい
③irAE免疫関連副作用
③かどうかは不明
結果:感音声難聴だが原因は不明
耳鼻科Dr.もキイトルーダ以外の免疫阻害薬使ってるけど耳鳴りは聞いたことないそうだ
耳鳴りは治らないんだよね~(-o-;)
と、申し訳なさそうに言われました
普段の生活への影響はない
とりあえず異常無しということで
ヨシとしないとね