昨日は1日遊び回っていましたが、夜はパソコンに向かって仕事をしていました。
旦那がテレビを点けっぱなしにしていましたが、そっちにあまり気を取られず、集中して仕事ができました。
その時流れていたのは「君の名は。」。
この映画、私は特に映画好きでもないのにわざわざ映画館まで観に行ったんですよね。
映像もきれいだし、物語の伏線の張り方も美しい。
まさに100点満点の映画だと思いました。
みんなが好きな理由も分かります。
……だから私はあの映画が好きになれないんだ。
そんなようなことが、今月号の『Chocolate』の「優等生嫌い」に書いてあるので、気になる方は読んでみてください。
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