バレトンインストラクターの吉田詩織です。
息子が学校から
図工の制作物を持って帰ってきました。
「チョウチンアンコウ」
可愛くないですか？！
今回もべた褒めしました！
・・・親バカですね！！
私、息子の作るものが好きなんですよねー。
家の中は息子の作品があちこちに飾られています。
とっても上手！とかではないですが、
私には思い付かないデザインだったり
色合いだったりするので、
純粋に素敵だなーと
思ってみています。
家の中が明るくなるんです。
息子は3才からアート教室に通っています。
最初はアートを通して
親子で楽しい時間を過ごしたいなーっていう
私の思いから入りました。
毎回楽しく取り組む息子を見て、
彼には、
「こんなものを作りたい」と
頭の中でイメージしているものを
どんな風に形にしていこうか想像したり、
うまくできずに試行錯誤する過程を
もがきながらも楽しんでほしいなと
いう思いで、今も続けています。
自分を表現する方法として
アートが一つの手段になればいいなと
思っています。
息子も、じっくりともの作りに
没頭できる時間が
学校や家とはまた違う、
息抜きになっているようです。