2024/07/06身体の声を聞いて時に身体に鞭をうってギリギリ限界まで働く時もあるただ、どこまでするかその限界は何のために?意地にも感じられる執着とも捉えらるそんな時こそ自分の心に耳を傾けて身体から聞こえてくる悲鳴があるはず両脚を心臓より高く上げスマホは長く持てないので床置きして指でタイプそこまでしてするのか今を味わう私動けない自分がいるただただこの状況を味わっている#今を生きる#宿命