サミティべート病院で鼻中隔矯正術の巻

なんと、前回のブログから半年以上空いての更新となりました……滝汗すみませんあせる

ブログ読んでくださってるみなさん、お元気でしたか？？ニコニコ

私はというと、サミティべート病院で、鼻中隔矯正術を行いました。鼻の骨を削り矯正する手術です。

覚え書き、および、これから同様の手術をする方のために、手術の流れを紹介したいと思いますショボーン

私の場合ですが、あまりに副鼻腔炎を繰返すので、耳鼻咽喉科の主治医、S先生(美女ラブ)から手術をやんわり勧められました。
言葉の不安などあったけど、もう抗生物質漬けはイヤえーんなのと、S先生が信頼出来る方なので決心し、手術を申し込みました。

翌週、S先生と、S先生の先生(多分ベテランの偉い方)から、手術前の説明を受けました。

その際、持病や薬のアレルギーなどの問診、どんな手術をするか等説明されます。
術後に抗生物質を処方されたりするので、薬のアレルギーについては、キチンと伝えた方が良いかとキョロキョロ

そして、術前の説明で納得した上で、改めて手術日の予約。
ふつうは平日に手術を行うそうですが、ウチは二歳の娘ちゃんもいるから旦那の手も借りたかったので土日に予約しました。
土日手術に出来たのは、S先生の先生(以下、S大先生)が、融通をきかせてくれたおかげです。先生ありがとうドキドキ


「説明を受けた日から翌週の、土曜の朝イチ入院、日曜午後退院」予定となりました。


続きます音譜