今日はマフィンとの
運命?というか…
出会った話を描きますね
2016年5月ごろ…
おばあちゃんの知り合いが
「猫が産まれたから譲ってくれる」って
なって
それからは譲渡できるようになるまで、
時々写真を送ってもらってたんですね。
その写真もちゃんと顔が見える訳でもなく、
体の大きさもわからなかったんです
マフィンは、選んだ訳ではなく…
他の猫達は貰われて行き、残ったのが
マフィンでした
その写真を見ただけで
「この子」、「この子だ。」
って思ったんですねそれも…
2016年3月に…
野良猫の「ベルン」という子が…
発情期でいなくなったんですね。
私は…ベルンに助けられたので、
いなくなった時はすっっごい
悲しくて寂しかったんです
その後すぐに…
おばあちゃんの知り合いが「猫を譲ってれる」
という話になったんです
さっきも書いたけど…たまたま残った子猫が
マフィン。キジトラだったんです…。
兄弟猫(3匹?)はみんな黒猫なのにたった1匹
だけキジトラだったマフィンを飼うことに
なったんです
ベルンもキジトラだったので…
何かを感じて・・・
この子!この子は運命だ!って
勝手に1人で思ってました
っていう…
オチのない話??
だからマフィンには
長生きしてもらいたくて…
幸せにしたくて…
って思ってるわたしです
なんか…暗い話になってすいません
さ〜〜て
明日は斉木楠雄のΨ難 の舞台挨拶です
あと1回寝たら明日
でも…起きるのが大変ですね
今日も寒くて寒くて
フローリング冷たいから、
絨毯の上だけ歩いてます
はぁ。
今日も1日頑張りましょう⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾