shioriです!
今回からshioriの小学校エピソードへ入ります!
今回は小学校1年生の記憶を振り返って行きたいと思います🎒
もう、小学校入学したのって13年前もなのかー、
あの頃は一生小学校が続くような感じしてたけど
色々あっても何とか生きられて違う世界で幸せを見つけることをできるんですよね🤔
あのころの自分に言ってあげたい、
大丈夫だよ、幸せだなー!って思える時は必ず来るからちゃんと来るから大丈夫だよ!って
未来の私が言ってるんだから大丈夫だよ!って言ってあげたい、、、
それでは!小学校1年生エピソードを振り返っていきましょう!
まずは小学校の自己紹介(?笑)から!
歩いて約40分かけた小学校への道のりの先にある学校🏫
まじでなんもないんですよ、お店とか、
スーパーなんかないし、コンビニもない、自動販売機1台だけ途中にあるなー、くらい笑
っていうか私が通ってた時は私がその学校で1番遠いところから通ってたんじゃないかな?
まじでもうちょっと近くあって欲しかったわ笑
赤いランドセルで始まった小学校。
そこまでワクワク!っていう感情はなかったように思えるなー、
長い6年間が始まっちゃう
みたいな、
あとは、小学生って「大人」っていう意識があって責任とか、そういうの背負っていくんだって
思い込んでて。
そんな小学校なんかダラダラしててもいいのにね笑
小学校1年生の記憶ってひとつしかないんだけど
振り返っていきますねー。
唯一残ってる小学校1年生の記憶
「○○ちゃんも仲間に入れてあげて🙂」
そのときの担任が言った言葉。
○○が私の名前ですね。
ある日授業と授業の間の5分間休憩の時に、
ほかのクラスメイトの子と先生が一緒に黒板で絵を描いて遊んでたんです。
小学校一緒だった子って9.5割の子が保育園から一緒だった子だから別に友達がいないとかじゃなかったんだけど、
そういうわちゃわちゃしてるところに混じって遊ぶのが嫌いで、
でも小1ながらに、
みんなで賑やかに遊んでる子の方が「普通」
の子で
1人でいる子は「可哀想な子」って先生とか
、他の人には見られてるっていうことが分かってたから
1人でそのわちゃわちゃしてる皆や先生を見ながら、どうせ先生は私がひとりぼっちでいて
「可哀想な子」って思ってるんだろうなーって
思ってて、
これで先生が「○○ちゃんも一緒に遊ぼう」とか言い出してきたらめんどくさいなって思ってたんです。
そしたら、案の定。
「○○ちゃんも仲間に入れてあげて🙂」
って、その場にいた子達に言い始めたんですよ。
「は?いつ、お前に私も一緒に遊びたいって言った!?」
「別に仲間に入りたいんじゃなくて、1人で居たいから一人でいるだけなのに」
「ってかなんなの!?皆に私が1人で居て可哀想な子って認識させてるようなもんじゃん。」
って小学校1年生ながらに思ってましたね笑
今も思ってますけど、
その後、結局その場に入ってよくわかんない絵をちょっとだけ書いてたけど、
授業始まる前に自分の机にそそくさと帰りました。
だからいつからこんなに性格ひねくれたんだろう🤔って考えると
この時が結構人に対して嫌悪感?不信感?
みたいなのをちゃんと意識して感じた最初の記憶だと思います。
ほんと嫌いだわ、小学校の教師。
はい!っということで小学校1年生エピソードはこれしか思い出せないのでこれで終わりとします!
同じような体験あるわー
とか、
分かる!小学校の教師って頭おかしいよね!
とか、
学生の時ぼっちだったよー
って方いたら、今後のブログも覗いて見て貰えると共感していただけると思うので、
よろしくお願いします🥺
では、次回は小学校2年生エピソードです!
今日のひとこと
やばい、今日ずっと布団の上にいた。
仕事始まるまで気力なさすぎ笑