6/18 主人への預言 | 神の愛と共に

神の愛と共に

日々の瞑想日記

愛する我が息子よ

日々疲れを感じ、何をやってもうまくならないと

焦る必要はないのだということ

あなたは今信頼を勝ち取っています

焦らないこと

日の目をみないと焦る必要はないのだと伝えたい

あなたはもっと余暇を楽しむことをおぼえなければいけない

生活の為に必死で働いている

私はあなたをよく見ているから

気が休まらない、日々そのような思いでいることも私は知っている

そんなふうに焦らなくていい

次の仕事次の仕事と、不安に駆られる必要はないのだということ

少し手を休めて、

何気ない景色を眺めてごらん

行き急ぐ必要などどこにもない

今与えられた環境、窮地に陥っているわけではない

ただひとつひとつの仕事を、あなたの良さで完成させあげていくこと

行き急がないで、焦る必要などないのだということを今あなたにつげておく

あなたはたぐいまれなる存在である

あなたのようなものはどこを探してもいないからです

それはね、あなたにやらせたら間違いない

あなたはそのような者なんだということ

あなたにやらせたらひのうちどころのない仕事をしてくれる

それは何者にもまさるんだということ

いい加減さのないあなたが素晴らしい

あなたにやらせたら間違いない

あなたはそれを周りに植え付ける

今はその時

だから焦る必要などどこにもない

非の打ちどころのない仕事をとおしてあなたは報酬をえる

思うようにならないと焦る必要はない

今はまだ、

焦らず時を待つのみです

周りはあなたを頼ってくるからです

あなたはただのらりくらりと仕事をしているものとは違うわけです

真面目さが勝つ

勝利をみるのはあなたなんだということ

だから自分のやり方、貫き通すこと

それは、あせらずじっくりことにとりくむこと

親切丁寧な対応をこころがけること、この2点です

それをそのままつづけていきなさい

ただそれだけでよい

休日を作り、余暇を楽しむ

余暇に目をやる

それがあって、また次の仕事にいどめる

休息を与える必要がある

あなたの頭にも

考えすぎないで

ただ与えられた仕事をやりこなすだけでいい

休みをとる

休みを取って身体を休める

それは結果いい仕事につながる

だから焦らない、無理をしない

楽しむことをおぼえる

楽しむことを許可する

仕事仕事とならないためには

いったん全てをほおりなげて、楽になりなさい

明日すればいい

休みの日には何もしない

明日すればいい

早朝から

休みは休みとくぎること

そうやってリセットできる

リセットしてまたはじめる

休みに仕事を持ち込まない、

その時間を作りなさい

リフレッシュしたあなたでまた仕事にいどめばいい

リラックスして、余暇を楽しむこと

今のあなたに必要なことはそれです

限られた人生を楽しみながら生きる

食べる喜び、景色を眺める喜び、

喜びをたくさん自分に与えてやりなさい

仕事のみで人生を終わらせないこと

楽しむこと

笑えること

喜ぶこと

今のあなたにないものはその3つです

それを自分にあたえてやりなさい

それはあなたに必要なことです

仕事仕事とならないことが今のあなたに必要なことです

人生はそんなに長くはない

いつか来るときを楽しみに生きるのではなく

今この時に喜びなさい、歌い、分かち合いなさい

喜びを後回しにしないこと

今しかできないことを、喜びを堪能しなさい

今限られた時間のなかでしかできないことを

楽しむことを自分に許可しなさい

それを今のあなたに告げておく

そうなってはじめてあなたに笑顔がもどる

金では買えない喜びを手にする

そう告げておきます

愛する我が子よ

私はいつもあなたを見ています

だから心配しないで

時を待つのが良い