婆ぁ徒然語り

婆ぁ徒然語り

68歳。昭和から平成へ。
この世の事は、夢のまた夢。
さよならだけが人生よ。

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編み物

ん〜ん  なんかおかしい?

体のあちこちが、じんましんが出る様な かゆい様な痛い様な

とにかく急いで充電器やイヤホンやら

入院用の準備は いつでも玄関に

でも自分でタクシーで行くとしたら

こんなに沢山は持てない

なんか薬  抗生剤を飲もう

熱は7度2分   お願い!これ以上は上がらないで!

左手と左足に少し発疹を見つけた

背中や胸 お腹も見たいけど、見たくない

去年の入院中、上半身全部に発疹が出た

その時は薬疹と言われて  それなりの点滴で…

落ち着こう   薬が効いてくれるかもしれない

熱が8度近くなったら     上がる様ならタクシーで病院に

まだ夜も早い時間

誰かに頼もうか?

[誰かに]  この言葉で我に返った

     (なんだい、今日に限って弱気だね!)  頭の中の私が笑って言った

いつもの突然やって来る 痛みや苦しみ 嘔吐しながら鍵開けてトイレの中で救急車呼んで

サイレンの音と救急隊の人の足音  意識が薄れて行く

苦しみと痛みの中でも断片的に………

周りの声が遠くに聞こえる     声が次々変わる  病院に着いたらしい…

薄れる意識の中で    何か答えているのだろうが覚えていない

もうスピードのストレッチャー   病院の廊下の天井をボォ〜と見ながら意識が消える

気がつくと、いつの間にか病室のベッド

意識と共に戻ってくる痛み  絶飲絶食 24時間点滴

退院すると季節が変わっている

5年間で13回       今夜は嫌だ!

思い返すと土曜日や日曜日が多い  何故だろう?

   熱は上がっていない

そろそろ抗生剤が効いてくる頃、勇気を出して体の発疹確かめようか!

病院に行くのか、行かないのか?  困った本当に困っている。