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こんにちは！
『発音から始めて学習時間を半分に！収入1.5倍に！』
TOEIC800点超え/英語コーチの土居ともこです。
先日は、英語革命フェス登壇記念として、
『ネイティブに通じる無料発音講座』を開催致しました！
たくさんの方にご参加頂き、
誠にありがとうございました！
心より感謝申し上げます！
大変わかりやすかった！
発音について学んだ事がなく、
目から鱗だった！と
嬉しいお声を頂きました💕
5/2（木）21：00～も開催致しますので、
お申込みがまだの方は、
下記の公式ラインよりお申込み下さい❣
さて、私はイギリスのロンドン在住ですが、
今日は、この発音が通じなくてびっくりしたんです！
私、いつもみんなに
発音記号やアクセント、イントネーション、
お腹から息を出せば、
必ず通じますよ！と言っている
当の本人ですよ(笑)
私は、アメリカから連れて帰って
きたワンコを飼っていて、
散歩していたら、
『Is she a puppy?』と
子供二人連れのお母さんに
聞かれたので、
『No. She is an adult.』と
答えたら、
なんと！！
『Is she a what?』
と聞き返されました！
なぬー！発音記号もアクセントも
あっているはずなのになぜ通じないんだ！！
と思いましたが、
もう一回、
『adult』と後ろにアクセントをつけて言いました。
すると、って後ろに
アクセントをつけていって
分かってくれて、
子供に『She is an adult.』って説明してました。
そうすると、子供が、
『よく子犬と思って聞いたら、
大人の犬って多いんだよねー。
小さいのにさ～』と言ってくれたのですが、
その『Adult』の発音が前について
いたんです！
私は、まだ子供だから、
前にアクセントつけちゃったのねって
思って、Byeと言って
その場を去った後に、
念のため、スマホで
『adult』を調べましたら、、、
何と、アメリカ英語は
アクセントが前なのですが、
イギリス英語は後ろだったのです！
私の完敗でした(笑)
発音講師と言っても、
アメリカ英語なもので、
まだイギリス英語の
細かい発音までは意識できずで、
新たな発見ができてよかったです。
TOEICでもリスニングで、
色々な国の発音を取り入れていますし、
イギリス英語が出題される事も多いですね。
自分自身は、アメリカ英語を話すと
しても、色々な国の発音をリスニングでは
理解できるようにするのが、
とってもこの先のグローバル社会に
必要だと確信しました。
他にも、色々ありますので、
アメリカ英語とイギリス英語の違いを
取り上げたいと思います。
Thank you.と言われたら、
No worries.で返すパターンが多い。
アメリカは、
No problemが多いです。
お手洗いは、
イギリスは、’toilet’ または、'loo’
アメリカは、’rest room'
イギリスは、Thank you を'cheers'という
人もいる。
１階は、ground floor
で２階が、first floorがイギリス。
１階は1階。２階は2階がアメリカ。
アパートは、
イギリスが’flat’
アメリカは’apartment'
ポテトフライは、
アメリカは、’french fries'
イギリスは、’chips'
茄子は、
イギリスは、'aubergine'
アメリカは、’egg plant'
などなど、、、あげると
切りがありませんが、
色んな英語の違いを知って、
アメリカ英語だけでなく、
グローバル発音を受け入れて
いきたいですね！
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