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空気を読みすぎて集団が苦手・引っ込み思案な私のままで自由に楽しく働きたい…
と思ってきた私が本気で起業を目指して一歩ずつ行動中です。

ワークライフスタイリストの
住友志織です🌌
自己紹介 

 



フリーター6年半
   ↓
派遣OL3年目(現在)
   ↓
起業して、人・時間・場所に縛られずに自由にマイペースに
働くことを目指しています!


目標は、起業家さんの事務サポートとして起業すること!
 

 

こんばんは。

オンライン秘書・

ワークライフスタイリスト・

普段はフルタイムの派遣OLをしている

住友志織です。

 

 

 

 


私は少し前までずっと「ノートに自分の気持ちを

書くのなんて面倒くさい

私はこれから先も絶対楽しく

書けるようになんてならない!」と

思っていました。

 

 

 

2年前に

ワークライフスタイリスト養成講座

受講し始めた時から、

ノートに自分の気持ちを書くといい」とは

何度も聞いていたものの、

たまにやってみても

何がいいのかよく分かりませんでした

 

 

 

1年半ぐらいずっとそんな感じで過ごしていました。





でも、そんな私が昨年の11月頃から

「ノートに自分の気持ちを書く」ことを

楽しんで続けられるようになり、

手放せないとまで

感じるようになったんです。

 

 

 

「あれ?そういえば、いつの間にか

絶対続けられないと思っていたノートが

続けられるようになってる!」と

ふと気づいた感じでした。

 

 

 

なんであんなにずっと続けられなかったことが

続けられるようになったんだろう?と

考えみたら、3つ(4つかも…(笑))の理由が

出てきたので

今日はそれを書いてみたいなと思います。

 

 

 



1.身を置く環境を変えた

 

私は、昨年の7月から今年の1月まで

言語化に特化した佐倉あきさんの起業塾を

受講していました。

 

 

 

でも元々私があきさんの起業塾を選んだのは

ノートを習慣化したいとか

自分の深堀りができるようになりたいという

理由ではありませんでした。

 

 

 

あきさんの人柄や

起業とか色々なものに対する考え方が

大好きだったので、

そんなあきさんから起業を学びたい!と

思って受講しました。




 

だけど、深掘りが落書きの感覚で

できちゃうぐらい得意で、

それによって実際に自分のマインドも変えてきた

あきさんの講座を受けていると

しょっちゅう

自分の気持ちをノートに書いて!

頭に浮かんだことをそのまま書くんだよ」って

言われるんです。

 

毎回言われるんです!(笑)

 

 

 

そういう環境に身を置いていると

やっぱり言われない環境にいるよりも

面倒くさいなーと思いながら渋々でも

宿題でも出たし、やってみるかぁ

と思うことが少しだけ増えます。

 

 

 

そうやっていると、

私の場合は今度は、

会社でイライラすることがあった日に

ノートに書いてぶちまけてやる!」と

思ったことがありました(笑)

 

 

 

それを試しにやってみたら

なんだかちょっとスッキリしたんです。

「あれ?ちょっとスッキリしたかも」と

実感できると

イライラした時はまたやってみようかな

と思うようになります。

 

(なので、その頃の私はイライラした時にしか

書いていなかったので、ノートを見返すと

ひたすらイライラだけがぶちまけられた

ノートになってます😂)

 



講座でも毎回

自分の気持ちをノートに書いて」と

言われ続け、

私自身も最初は渋々でもやってみたら

スッキリしたかもという感覚を感じられて

 

 

 

そんなことを続けて

起業塾を受講し始めてから4か月後ぐらいに

ふと気づいたら、

ノートに自分の気持ちを書くことが

いつの間にか習慣化していて

楽しくできるようになっていました。




 

2.自由帳を使い始めた

 

少し前に私がノートに書くことを

習慣化できるようになった頃っていつ?と思って

ノートを見返したら、ちょうど

自由帳を使い始めたタイミングだったんです。

 

 

 

あれ?ちょうどこの頃から

続けられるようになってる!

とびっくりしたのですが、

自由帳の線の全くない自由さ

私には合っていたんだろうなと思います。

 

 

 

元々、あきさんからもスケッチブックを

よく使っているという話を聞いていたんです。

線がないし、広く使って

自由に書けるからいいよ、と。

 

 

 

なるほどと思い私も買ってみたのですが

スケッチブックだと普通のノートより

紙が分厚くて、もったいないなと思ってしまい

私は気軽に使えませんでした。

 

 

 

そんなある時

「あ!自由帳も線ないじゃん」と思いました。


線もないし、紙も分厚くないし(笑)

自由帳だったら私も遠慮なく使えると思い

自由帳を使い始めてみました。

 



 

そうしたら、線のあるノートに書くよりも

枠に囚われずにより自由に

自分の気持ちを書ける気がしたんです。

 

 

 

線のあるノートだと、

気にしなくていいと頭では思っていても

文字の向きや文字の大きさや書く場所などを

無意識のうちに

線を意識して書いていたんだと思います。

 

 

 

自由帳に書き始めて

そういうものがなくなり

何にも囚われずに書けるようになったことで、

書いた後の気持ちも

よりスッキリした感覚をつかめました。

 



 

3.他の人のいいなと思う

やり方を取り入れた

 

少し前までの私は

ノートが全く習慣づいていませんでしたが

ずっと「でも、習慣づけられたらいいなぁ」とは

思っていました。

(絶対無理だけど…と思いつつ(笑))

 

そうしたら、

もっと自分と向き合うのが楽しくなって

マインドも整えられるんじゃないか

思っていたから。

 

 

 

そういう風に思っていると、

SNSで自分のノートを公開してくださっている方を

たまに見つけると目がいくんです。

 

 

 

そして、「あ!こういう書き方もあるんだ!」

と思うことがたくさんあって。

 

「何度も同じつぶやき書いてる!」とか

「この人はこういう風に広げていくんだ!」とか。

 



 

そうすると、私も取り入れてみたくなるんです。

 

そして、実際やってみると

ちょっと楽しめたり、

スッキリした気持ちになれたりもして。

 

 

 

私はそうやって、「それいいな」と思った人の

やり方を取り入れてみること

自分の気持ちをノートに書く時の

やり方の枠が広がっていっています。

 



 

考えてみたらこんな理由があったのですが、

それと同時に

ノートが続けられるようになった時って

結局、私にとって必要な

タイミングだったから

なのかもしれないなとも思っています。

 

 

 

昨年は起業塾を受けたことで

自分でサービスを出して

やっと副業を始められたり、

起業塾で出た宿題もやることで

色々なことに挑戦し始めたタイミングでした。

 

 

 

私は、新しいことに挑戦する時は

不安や怖さを抱えながら

進んでいくタイプなのもあり、

「私なんてたいしたことできないし…」と

自信もあまり持てないまま進んでいること

すごく多いんです。

 



 

そういう時にも最初は

「起業塾で言われてるからやってみるか」

という感じで

自分の気持ちをノートに書いてみたら、

 

書く前よりも書いた後の方が

自分の頭の中が整理されて

一旦不安や怖さや自信のなさとか

そういう自分の気持ちに

少し区切りがつくような感じがしたんです。

 

 

 

そうやってちょっと気持ちが落ち着くと、

「私にできることはまだまだ少ないけど

今できることを精一杯やろう」と

また進み始めることができました。

 

 

 

そんな感覚を少しでも感じられると

またやりたくなってくるんです。

 

 

 

そうやって上に書いた3つの方法を

取り入れながら続けているうちに

ノートに自分の気持ちを

書くことを楽しめるようになって

いつの間にか「手放せない」と

思えるぐらいになりました。

 

 

 

 

 

こういう色々な理由があって

「ノートなんて面倒くさい」だけだった私でも

気づいたらノート書くことを

自然に楽しめるようになっていました。

 

 

 

やっぱり、自分にとって本当に必要だったら

必要なタイミングで

ちゃんとできるようになるんですよね。

 



 








 

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