愛佳side



11月4日(3回目)








愛佳 「おはよ〜」


愛佳母 「おはよう」











カレー(笑)

さすがに飽きたな〜




カレー好きだし、1週間ずっとカレーでもいけると思ってたんだけどなー(笑)









愛佳 「ねーお母さん、卵ある?」


愛佳母 「あるけど、入れるの?」


愛佳 「うん」


愛佳母 「めずらしいねー」


愛佳 「もうカレー飽きたから」


愛佳母 「んー?」


愛佳 「なんでもなーい」

















愛佳 「行ってきま〜す」


愛佳母 「気をつけてねー」


愛佳 「はーい」













今日は濡れないように気をつける!!













ここ!

水たまり!くるっ!!







バッ!







水から自分を守るために傘を広げた。












愛佳 「よっしゃっ!!」











濡れなかったぁー!!


車の中の人がめっちゃびっくりしてた(笑)













?? 「ねー愛佳〜!ww」


?? 「待ってwちょーうけるんだけどw」


愛佳 「あはは(笑)おはよう!」


平手 「おはよw」









理佐とてちに見られてた(笑)









理佐 「凄かったねーw危機一髪!」


愛佳 「もう3回目だからねぇ」


平手 「あはは(笑)ってことはカレーも3回目食べてきたんだ?」


愛佳 「うんw」


理佐 「絶対飽きるよw」


愛佳 「理佐のもやしよりマシだし!」


平手 「言えてるw」


理佐 「大丈夫ドレッシング変えてるから!(笑)」













いつも通りの日。


でも、いつもとは大きく違う日。









早く本当のいつも通りに戻ってほしい。


















そして、7限。



3度目の地獄の時間がきた。



















『_ジジッ』











莉菜 「きた、!」












『これから鬼ごっこを始めます。学校の敷地の中ならどこに逃げても構いません。鬼の人数は1日目は1人、2日目は2人、3日目は3人です。3日間、クラス全員で逃げ切ってください。時間は7限開始のチャイムから終了のチャイムまでの50分間です。』





















キーンコーンカーンコーン








齋藤 「よしっ、逃げよう!」













私たちは昨日(今日?)と同じく、職員室に隠れることにした。







平手 「ここ意外と隠れる場所多いしいいよねー」


理佐 「だねー」


愛佳 「出口多いし!」









この学校の職員室にはドアが3つもある。







タン、タン、







理佐 「っ!?」


愛佳 「足音...?


平手 「やばくね?


愛佳 「どーする?


平手 「とりあえず逃げる?


愛佳 「理佐?いける?


理佐 「、うん...








嘘だ。



理佐...、やっぱトラウマだよね。

全然平気ですみたいな顔してるけど、本当はこの鬼ごっこめっちゃ怖いんだよね



こいつすぐ無理するんだから...










愛佳 「りーさ。本当は?


理佐 「っ...、無理。


平手 「ふふ(笑)さすが愛佳。理佐いいよ無理しなくて。隠れるところが多い職員室を選んでるのは、ちゃんと意味があっての事なんだから。


理佐 「え?もしかして私が逃げれなくなっても良いようにってこと?


愛佳 「まぁ、そゆこと!


理佐 「え、ごめんね?


平手 「なんで謝んのよw















ガラガラ_










!!!















続く