リ» って書きます笑
リクエストありがとうございました!
(愛佳卒業してない設定です)
理佐side
明日も1日レッスンがあるし、今日くらいは早く寝ようと思って布団にもぐったけど、
普段の夜更かしに体が慣れてしまっているせいかなかなか寝つけない。
いつもならまだ起きている時間。
スマホを開いてみてもとくにすることがなく、1度布団から出ることにした。
「さむ...」
近くにあったパーカーを手に取って立ち上がろうとすると、軽く頭痛がした。
やばいかな...と思ったけど、急に立ったせいだということにしてリビングへ行く。
「クシュン_」
くしゃみは花粉症のせいだろうけど、振動が頭にズキンと響いてその場にしゃがむ。
「薬飲んで寝よ...」
暗い廊下がなんとなく寂しくて、自分の行動を言葉にした。
引き出しの奥から市販の薬を出して、2錠一気に飲み込み、再び布団へ戻った。
3回目でようやくアラームをとめ、起き上がった。
それだけでも身体が重いのを感じた。
「っ...」
夜より明らかに酷くなっている頭痛。
目を閉じ、顳顬をおさえて痛みに耐える。
「ケホケホッ」
本格的にやらかした...
頭と喉が痛い、
「体温計...あった、」
体温計を脇にはさみながら顔を洗った。
水の音でわからなかったけど、もう音はなっただろうと体温計を見る、
「はっ...?!」
38度もあるし...そりゃしんどいよね、
_なんて他人事に思ってる場合じゃなかった
今日レッスンあるんだ、
休むわけにはいかないし。
でもとりあえず誰かに言っとこうと、迷わず愛佳のトーク画面を開いた。
理佐:まなかー
愛佳:おはよ
どした?
でもなー、、こんな大事なときに迷惑かけちゃいけないし...
しかも愛佳に言ったら絶対休めって言われるよな、。
理佐:んーん、やっぱなんでもない
結局言うのはやめた。、
ちょっとお腹も痛かったから朝ごはんは諦めて、メイクも無理だからマスクして...
みんなのことだから、話してたら絶対ばれるなーと思って、時間ぎりぎりにレッスン室へ向かった。
小池 「あ、おはよ理佐!」
理佐 「おはよ」
小林 「珍しく遅かったね?」
理佐 「ちょっと寝すぎて(笑)」
愛佳 「...理佐?」
理佐 「な...に?」
愛佳 「...いや、なんも。」
気づかれた?
愛佳さすがすぎて...
すぐに先生がきてレッスンが始まった。
昨日の確認から始まったからなんとかついていけてたけど、新しいとこに入ると頭も体も追いつかなくなってきた。
(渡邉ちょっとミス多いぞー)
理佐 「すみません...」
名指しで怒られるのは初めてで、メンバーもちょっと驚いてる。
しっかりしなきゃ、
頭ではわかっているのに、体が思うように動いてくれない。フラフラする。
(一旦休憩しましょう)
10分休憩に入った。
全然できてないから休憩なんてしてられないのに、「休憩」って言葉で緊張が溶けてしまって、立っているのも辛い。
足に力が入らなくて、その場に座り込んだ。
愛佳 「りさ!大丈夫?」
理佐 「大丈夫...」
愛佳 「体調悪いん_」
理佐 「ちょっと疲れただけだから!(笑)」
限界に達しているのはわかってたけど、休むわけにはいかない。力を振り絞って立ち上がり、練習を再開した。
愛佳も諦めたのか、私から離れていく。
理佐 「っ!?」
愛佳の背中が突然傾いた。
違う...傾いてるのは私だ、
そう認識した直後には、体が冷たい床に触れていた。
理佐 「ひゃっ!」
次に感じたのは、額の冷たさだった。
愛佳 「あ、ごめん冷たかった?」
となりにいたのは私服に着替えた愛佳だった。
理佐 「あれ?」
愛佳 「りさ倒れたの。」
理佐 「あ...」
愛佳 「はぁ...もう、なんで無理するかなー...」
理佐 「、ごめんなさい...」
愛佳 「ほんとだよ、熱40度もあったんだよ?」
理佐 「え...」
愛佳 「朝から体調悪かったんでしょ?ちゃんと言いなよ」
やっぱりばれてた...
そしてめっちゃ怒ってる、、
理佐 「迷惑かけてごめんね...」
愛佳 「...違う、そうじゃなくて!」
理佐 「?」
愛佳 「...しんどかったでしょ?迷惑なんかじゃないから、、理佐が辛いほうが嫌なの。だから...ちゃんと言って。」
理佐 「...うん。」
理佐 「あっ、レッスン戻らなくていいの?」
愛佳 「え?もう終わってるよ?」
理佐 「え?」
愛佳 「いま9時」
理佐 「...いつの?」
愛佳 「夜の。」
理佐 「うそ!?」
愛佳 「ほんとだよ(笑)」
理佐 「え、まなかずっとここにいた...の?」
愛佳 「うん、1回着替えに行ったけどね」
理佐 「え、ごめんね...」
愛佳 「いいよそんなん(笑)気にしないで?」
理佐 「ありがと...」
愛佳 「はーい(笑)」
終わり
リクエストありがとうございました。こんなので良かったですか?思ってたのと違うかもしれませんが...これが限界です、ごめんなさいー
終わりかた下手ですみません、笑