米谷 「あの、、私...見つけたかもしれない。みんなで生き残る方法。」
ザワッ
理佐 「みんなで...生き残れるの?」
米谷 「上手くいくかわからないんですけど、」
愛佳 「教えて!!」
米谷 「はい。!えとー、まずこれ見てください。」
平手 「これは?」
米谷 「何人かに、何回目に捕まったか聞いて、まとめてみたんです。」
愛佳 「うん」
米谷 「全員には聞けてないんですけど、私が聞いた中では、誰も2回連続で捕まった人がいないんです。」
理佐 「あっ、ほんとだ!私も1回目と3回目だ。!」
米谷 「鬼が意図的にそうしてるんじゃないかと思うんです。」
上村 「あ、だから...昨日死ねなかったんだ、。」
ねる 「そうやね...」
菅井 「...偶然じゃなさそうだね。」
米谷 「はい。」
守屋 「でも、それでどうやったらみんなで助かれるの?」
米谷 「それは、」
理佐 「......昨日、捕まった人が、捕まらなかった人を守る...。そういうことだよね?」
米谷 「はい。!」
鈴本 「あの...昨日はさ、捕まったわけじゃなくて、その...自殺、したんだけど、それでも今日は捕まらないのかな?」
齋藤 「あっ、...」
米谷 「すみません、それはわからないです。。」
鈴本 「そうだよね...」
菅井 「まぁでも、今日は...、それやってみない?」
守屋 「うん賛成!上手くいくかわかんないけど、上手くいけば明日がくる!」
理佐 「そうだね。!考えてくれてありがとう、よねさん。」
米谷 「いえ!」
菅井 「よしっ、今日こそ頑張ろうね!」
愛佳 「もう自分から死んだりしないでよ?(笑)」
菅井 「あっ...理佐さん志田さん、さっきは怒鳴ってすみませんでした。!」
理佐 「ふふっ(笑)いいよ、気にしないで?もう死んじゃいたいって気持ちは同じだったから。怒鳴られたのはちょっと怖かったけど、(笑)」
愛佳 「うん(笑)」
菅井 「本当にごめんなさい...!」
愛佳 「いいってば(笑)」
今日の鬼ごっこは、よねが考えてくれた作戦で挑む!
もちろん不安はあるけど、それより明日への希望のほうが大きかった。
続く
