3年生になって、初めて話しかけてくれたのが理佐だった。












優しくて、なんでもできて、





私はそんな理佐に恋をした。


















理佐の15歳の誕生日。

私は理佐に誕プレでなにが欲しいかきいた。








理佐 「えー、欲しいもの〜?んー...葵、かな?(笑)」


葵 「へっ!?../////」


理佐 「やだ?」


葵 「付き合うってこと?」


理佐 「うん///」


葵 「えと、よろしくお願いします/////」


理佐 「えっ!ほんとに!?いいの?」


葵 「うん...////私も理佐好きだから。」


理佐 「やーった!!」













それから私たちはずっと付き合ってて、高校も同じところに進んだ。










でも、いつの間にか私の隣に理佐はいなくなってた。











だから私は理佐とのことを無かったことにした。



私と理佐のことは誰にも言うつもりはない。




















愛佳 「あと5分くらいかな...」


平手 「...また明日もあるんだよね、これ。」


愛佳 「うん...」


美波 「もう、こんなん嫌や、。」


葵 「美波...」


平手 「早く今日が終わってほしい。いつになったら5日がくるの?」


愛佳 「毎日、誰かが死ぬのも、自分が死ぬかもしれないって思うのも、もう嫌だよ...」





















残り0分_


















キーンコーンカーンコーン












『_ジジッ』









『みなさんお疲れ様でした。結果を発表致しますので、教室へお戻りください。』









平手 「終わった...。」


愛佳 「戻ろっか」


葵 「はい...」














『_ジジッ』








『全員戻られたようですね。では、これから結果発表を始めます。本日の確保人数は6名。
今泉佑唯さん
上村莉菜さん
尾関梨香さん
長濱ねるさん
米谷奈々未さん
渡邉理佐さん です。残り人数は17名です。それでは、2日目も頑張ってください。  ジジッ__





















教室の空気はすごく重かった。






毎日、撃たれる恐怖から逃げて、自分や友だちが死ぬところを見続けているため、もうみんな本当に限界だったんだろう...。



















続く