今泉side
鬼ごっこが始まって45分経った。
あと5分逃げられれば、
でも、私たちの近くには鬼がいる。
今泉 「あと5分...」
小林 「ちょっと厳しいね…」
今泉 「5分も走り続けるのは無理だよね?」
小林 「鬼は銃もってるから見つかったら終わりだよ。」
今泉 「あ、そうだった!えー絶対無理じゃんどーしよどーしよ、!」
小林 「落ち着いて。騒いだら見つかるから」
今泉 「はい。」
_バンッ
今泉 「!?」
ギリギリ当たらなかったけど、
鬼に見つかってしまった。
小林 「ずーみんは5秒数えて、あっちから逃げて。」
今泉 「え、うん。わかった」
今泉 「いーち。にーい。さー「バンッ!」きゃっ!!」
小林 「ぅ...」
今泉 「ゆいぽん!」
小林 「5秒...!経った、よ!」
今泉 「、っ...ごめん!!」
ゆいぽんは必死に叫んでくれた。
ゆいぽんは自分が犠牲になって、私を守ろうとしてくれてたんだ、
ごめん...ゆいぽん、。
_残り0分
キーンコーンカーンコーン
『_ジジッ』
『みなさんお疲れ様でした。結果を発表致しますので、教室へお戻りください。』
終わった...。
あと少しだったのに、。
今泉 「...グスッ、..っ...」
??「ずーみん!大丈夫??」
今泉 「...、ねるちゃん、。」
ねる 「うん。」
今泉 「うっ....」
ねる 「落ち着いて?もう大丈夫だよ。」
今泉 「...」
パニックになってる私を見つけて、ねるちゃんが来てくれた。
今泉 「ありがとうねるちゃん。」
ねる 「ううん」
理佐 「今泉佑唯ちゃん?だよね、良かった無事で...。」
今泉 「理佐さん...」
愛佳 「小林のほうのゆいちゃんは?」
今泉 「...」
愛佳 「ぁ、...ごめん、」
理佐 「、辛かったね...」
平手 「今泉のゆいちゃんは怪我してない?」
今泉 「はい、大丈夫です。」
平手 「そっか。良かった、。」
ねる 「とりあえず、戻りますか?」
理佐 「そーだね。ゆいちゃんも一緒に行こ?」
今泉 「はい。」
続く