高校生の時に映画館に観に行って
無駄に長すぎるシーンばかりに辟易しながらも、強烈なドラマと映像に、感動と共に心底トラウマになった...
アカデミー作品賞を受賞した大傑作である
「ディア・ハンター」
(野生の鹿を狩る人)
「3時間以上も観てられないや...」と
そのまま放置していたのだが、
最近ようやく観ることができた。
やっぱり観るんじゃなかったwww
でも、年月を経て自分が大人になったからこそ、いろいろ映画自体を理解できる部分もあるんだよね。
万人におすすめできる映画ではないが
(というか、全くおすすめ出来ない)
やはり凄い傑作であると思う。
アカデミー作品賞受賞は必然かな。
特に主題曲は涙なしでは聴けない...
お酒を飲んで聴くと
いつも必ず泣いてしまう...(>_<)
素晴らしいギターの旋律である。
これは絶対的にオススメ!