進撃の巨人の頃  JUNON 2019年5月号 その2 | Dear Haruma*

Dear Haruma*

PC画面いっぱいの春馬くんと過ごす時間が大好きです。
春馬くんのステキを大切に永久保存していきたいです。
マイペースな私ですが、よろしくお願いします。

 

「進撃の巨人」という 虚構(フィクション)

 

「三浦春馬」という 実在(リアリティー)

 

 

 

三浦春馬の ”壁”
そしてこれから----


僕自身も、「自分にとっての壁、自分にとっての巨人、怖いものって何だろう?」つて考えたんですよ。その答えはきっと、 ”自分が決めた限界" だと思いました。今まで僕が芝居をやってきた中で、自分で自分の限界を何となく決めつけてやってきたことってあったと思うんです。

「こういうシーンはこういうふうにやればいい」という、自分で作り上げてしまった”型”こそが、自分にとっての”壁”だったと考えました。
 

これから先、より深みのある芝居かできる役者になっていくためには、その ”壁” を壊して外に行けるように、思考を固めずにどんどん考えをふくらませていくことが大事だな、と思ってるんです。そのためには、周りの人の話をよく聞くこと、ちゃんと考えてみようとすること。


そして僕の場合、エッセイ本を読むことも大きいです。経験や実体験をもとに書かれているので、小説よりもその人の生きてきた力みたいなものを感じて、「この考え方いいな」つで救われることもあるし、思考を転換するスイッチにもなる。
 

読み始めたのは、友人にオススメされて貸りた本がきっかけでした。ロビン・シャーマの『3週間続ければ一生が変わる』。

それがすごく今の自分に刺さったんです。最近読んでいるのは『全ての装備を知恵に置き換えること』という、探検家で写真家の石川直樹さんのエッセイで。今日もバッグに入っています。


今は、人生をどう賢やすのかということに興味があるんです。そういったことを考えさせてくれる本に出会うと、すごく幸せな気分になります。

今年の春、僕も25歳になりました。考え方や言動、人との接し方はすごく変わったかもしれません。強く出る部分は強く出られるようになったし、もっと思いやりを持たなきやいけないなって思うこともあります。前の自分よりも、きちんと自分の中で反省かできるようになりました。
 

変わってない部分は何だろう。ボーツとしてるというか、ゆっくりなところですね。10代のころに苦手だったしいたけもパクチーも克服しました。でも、カマキリだけは克服できません(笑)。苦手ですね、変わらず。

 

 


 

 

 

アクスタにちょうどいい全身春馬くん・・・爆  笑チョキ ↑ ↑

 

 

 

25歳の春馬くんの心に刺さったという、

ロビン・シャーマの『3週間続ければ一生が変わる』

 

魅かれますネ!

お取り寄せ、しちゃいました。

 

 

「行動力」「時間管理」「ポジティブ思考」「自己実現」「意識改革」「癒しと健康」「発想力」「人間関係」「家族愛」「目標実現型人生」という10のテーマについて、全101項目の知恵の結晶が詰まっています。
1項目ずつ読み、実践していけば、人生がよりよいものに変わるのを実感できるでしょう!

著者より

「本書につづられていることばは、心から感じたものです。わたしが申しあげる英知を発見するだけでなく、あらゆる生活の場でそれを実践して、つねに改善をめざしていただきたい、という願いをこめて書きました。わたし自身もためしてみましたが、知るだけでは十分ではないことがわかりました――望ましい人生を送るためには、そういった知識に基づいて行動しなければならないのです……みなさんの心のやすらぎ、おおいなる繁栄、価値ある目的をもって送られるしあわせな日々を願ってやみません」