2009年9月 ザテレビジョンHOME
続きです
” 破顔一笑 ”
ふと浮かんだ言葉
私達までも
顔がほころびますね・・・
まだありますので
また次回に続きます 
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そして今日の日に
昨日、WOWOWシネマで 自宅にて１人で集中して 「 永遠の０ 」を見ました。
春馬くん演じる健太郎に会いたくてスタンバイしたのですが、、、
いつもながら最後は作品そのものに引き込まれました。
今日の終戦記念日を迎えるにあたり、この映画も毎年大切にしていきたい映画だと、
広島平和記念日の前日にも、太陽の子を見て平和への願い、戦争の愚かさを心に刻む日となりました。
この二つの作品に関わった春馬くんが、ずっと私達にこれからもより深く強く、
平和の尊さを伝え続けてくれているように思います。
永遠の０では、
エンドロールも、ポスターの並びも
岡田さんの次に・・・
三浦春馬
この大作での重要キャストとしての位置づけも
もちろん嬉しいのですが・・・
でもそれ以上に、
岡田さんの次に、三浦春馬 と出てくる映像を見ながら、
いつも、特別な思い・・・を感じます。
岡田准一
三浦春馬
その血が、
命が、
祖父から孫へと
受け継がれていくことの尊さを感じられるようで・・・
岡田さんの次は
春馬くん・・・
それがとても希望の光のようで
零戦に乗った宮部が空から健太郎に敬礼をする あのシーンも感動的でした・・・
本来なら、平和なら、
当たり前の暮らしの中で、家族としてふれ合える幸せ、
宮部と健太郎はそれは叶わなかったけれど、
でも受け継がれる
命のつながり・・・
青空に映る
二人の名前・・・
暗黙のうちに感じられて、
映画を見終える
主題歌 蛍
この曲が流れる エンドロールも心に響きます
夢溢るる世の中であれと
祈り
