罪と罰 BEST STAGE 11月号他 | Dear Haruma*

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PC画面いっぱいの春馬くんと過ごす時間が大好きです。
春馬くんのステキを大切に永久保存していきたいです。
マイペースな私ですが、よろしくお願いします。

ツーリスト

2話、ますます真くんのミステリアスな部分が見えてきて

20代の女子3人旅は華やかで(笑)

エライザちゃんは若くして

結婚は墓場だなんて達観して

( 人生ってまだまだいろいろあるんだから!!)って

長く生きてきたオバサンは意見したくなるけど

ま、可愛いから許す。

真くんもね。

 

ホントに、絵になるお二人でした。

 

パラビの配信も見応えありすぎて

それに10月は私の仕事も佳境に入ってて

 

なかなかここに春馬くん、残せず今に至る。あせるあせる

 

ツーリストは後にして、

 

罪と罰、残します。

 

BEST STAGE撮影時

 

そこにいるのは

痩せていて

内省的な思考にふける

孤高な人物

 

なんて書いてあった。

 

 

 

痩せすぎないでほしいけどあせるあせる

全力でラスコリニコフを演じる春馬さん

来年、早々に会えるなんて

楽しみが続きますね。

 

 

BEST STAGE より

 

笑うラスコリニコフ *^^*

 

 

 

 

 

 

ラスコリニコフをイメージした撮影用衣裳で、スタジオに三浦春馬が登場。

最初こそ、かっこよくオーバーサイズのファッションを着こなしているように見えたのだが、スタッフ陣からビジュアルイメージのレクチャーを受け、いざ撮影が始まると、そこに立っているのは、三浦春馬ではなくニヒルな青年ラスコリニコフたった。倦怠感のある表情で時折大きくため息をついたり、首に手を当てて冷ややかな目線をカメラに送る。そこにいるのは痩せていて、内省的な思考にふける、孤独な人物で、張り詰めた空気に見ているこちらにも緊張感が走る。静かに撮影が進行する中、カメラマンから短い指示が入ると、「はーい」といつもの明るい声で三浦が応じた。その声のトーンにホツとする。実際に三浦は、撮影のために身体を絞ってきたそうで、そういった姿勢が、「ラフコリニコフらしさ」 を我々に感じさせるのかもしれないと思い、ますます本番が楽しみになった。

 


 

 

 

 

 

 

Spice の記事も残したい!!

 

 

 

 

三浦春馬「一線を越えてしまったという主人公の心の機微を作り上げていきたい」 

舞台『罪と罰』にかける思い

 

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