ユウは2歳になっても言葉を喋らず、
指さしも全くしない子だった

大きな音で飛行機が飛んでても、
犬が前を通り過ぎても無反応・・・。
3歳から6歳まで通った通園施設時代はおうむ返し。
自発的に出る言葉は自分の思いや要求ではなく、
あ~とかう~とかいう程度。
小学校に入学した時は、
先生が絵カードを見せても興味なし

物に名前がある、という概念がないというか、
自分に興味がないものは名前を知らない・・・
といった感じでした。
ユウは偏食がきついので、食べられるものが限られています。
なので、食べ物の名前もほとんど分かりませんでした。
いちごやりんごすら分かっていませんでした。
先生の持っていき方が上手だったのか、入学して2カ月後には
ひらがな表やひらがなの木製のつみきが好きになりました。
ひらがな表をじーっと見る。
つみきをあいうえお順に並べる・・・などするようになりました。
やがてひらがな表を書くようになりました


そして、絵が得意なユウは、絵つきのひらがな表を書くようになりました


(ちょっと見にくくてすみません
)そこから、物には1つ1つに名前がある、ってことが分かったようです。
ユウは5歳8か月で、療育手帳A判定つまり重度と判定されました。
でも、こんなに字が書けるようになりました!
私が一番伝えたいこと。
”重度だから出来ない”はない!
重度でも可能性は十分ある!
絶対、大丈夫

その後の言葉の成長については、また書きたいと思います
