昨日から旦那が義母のところに行っている。

先ほど、電話あり。またおかしくなっている。昨日、渡した封筒に入れた現金を無くしてしまったらしく、今日探しても見つからない。

予備でもってた現金をまた渡しておいたがそれも失くす可能性がある。

そして、またカードを返せ!と騒いでいるらしい。

旦那が帰ったらまた電話が行くと思うがあまりに回数が多いようなら出なくてもいい…という電話だった。

またここ数日暑いからかなぁ…

 

前回の封筒は義弟が見つけてくれた。それは違う部屋のカーペットの下にあったらしい。

こんな時、すぐそばにいないと見つけられないから困ってしまう。

やはり旦那が実家に帰るしかないと思うんだけどなぁ…

そうすれば体も休まるし、私も休まる・・・えぇ??w

 

明日からまた電話攻撃が始まるのかなぁ~。楽しみだっ!w

 

義母は嘘のように落ち着いている。

昨日、珍しく電話が来てドキッとしたが「25日に○○(旦那)が来るのよね?カレンダーに書いてある。その時おねだりするからねぇ」という内容だった。あらま、しっかりなさってる!w

しかし、善くなるということはないと思うので現状維持を祈っている。


こちらが落ち着いたと思ったら今度は旦那だ。体調悪いアピールが凄い。確かに悪いとは思うけど食事はちゃんとし、たばこも吸ってる。食欲は由としてもタバコ吸ってるうちはそれほど心配できないなぁ…

しかも話し合い(一方的に私が言っただけ?w)の後からだからなんだか…


今週は葉山に行くので、来週病院に行って腫瘍切除の相談をしてくるそうです。そね、気になるなら手術したほうがいいわね。


この先どうなるのだろう?

と考えると不安しかないがなんとかなるだろう。

まだ来ず明日を心配するより今ある今日を乗りきろう!

困難に立ち向かう時は粛々と一つづつ乗りこなさなければ行けないのだ!


義母ちゃん、まったくの嘘のように電話が来ない!

やっぱり暑さだったのかなぁ…

 

土曜日、父親が入居している施設から電話が来た。

「昨日の夜、トイレに行った後に廊下のソファーに座ろうとしてそのまま尻もちをついてしまいました。今日はもう歩いているので大事にはなってないのですが、その旨お知らせいたします。大変申し訳ありませんでした」という内容。

「いえいえ、こちらこそご迷惑をかけて申し訳ありません。確か前もベッドから落ちて尻もちつきましたよねぇ。おっちょこちょいですいません」

とても丁寧で感じの良い人でした。

 

そして、今日、洗濯物を届けに行った。

コロナの為、病室には行けず受付で名前を言うと施設の人が届けてくれる。

今日、届けてくれた人はお初の人だった。

「実は、土曜日の夜に…」

「あ、お電話いただけました。すいません、ご迷惑をお掛けして」

「もうこちらは見守るしかできません。言っても本人はすぐに忘れるし、聞き入れてくれませんから」

と、言われた。ちょっと感じ悪い…

「すぐ忘れるってことはちょっと痴呆が入りましたか?」

「調べてみれば軽い痴呆があるかもしれませんが年相応だと思います。ただ、何を言っても聞いてくれないですからねぇ」

とまた繰り返された。

「もう本人の好きにさせるしかありません。またこういうことがあるかもしれませんがそこはご了承ください」

 

…感じ悪っ…

 

「はい、それはもう…骨折したっていいですからっ」

こちらもちょいムキになってしまったw

 

この施設はとても気に入っているのですが時々、こういう方がいる。

以前もなんでこの職業についた?ってな人がいた。

でも不思議とそういう人ってすぐ辞めるのか二度と会わなかった。

今回の人もすぐ辞めるのかなぁ~。

ちなみに両方ともおばさんでしたw

義母はまったく大人しくなっている。もう義弟は帰ったはずなのに(早いなっw

今朝、電話しても「元気にしてるから心配しないでぇ~」とのこと…

施設の人に7月から急におかしくなったと伝えたら「暑さでおかしくなることがあります。糖尿病の薬も飲んでるので関係あるかもねぇ」と言われましたがそれだったのかなぁ?w

 

ということで、父親事件簿…みかん箱騒動の巻

 

免許の更新はしたが、その後車の運転をしたいとは思わなくなったのか週1回くらいコミニティバスで買物に行く事を覚えた。

バス停はすぐそばにあるのだが、好きなところで乗り降りできる。まさにコミニティバス!!

 

ある日の事、日赤病院から電話…

 

「もしもし、○○さんはお父様でいらっしゃいますか?」

「はい、そうですが…(今度は何だ?どこかで倒れたのか??)」

「実は今、窓口にいらしているのですがみかんを買われたということで…」

「???はい??」

「えぇ、みかんを箱でお買いになったらしくバスで持ってかえるのは大変で娘に電話してくれと言っております」

「えぇぇぇぇ、すいません~なんで日赤に…」

「日赤の前にバス停があるのですが今日は日曜日でバスは停まらないんですよ。しばらく待っていたらしいのですが困って窓口においでになりまして…」

「あぁぁ、申し訳ございません。すぐに迎えに行きますっ」

「それは良かったです。お父様にお伝えしておきますね♪」

なんてみんな良い人なんだぁ~ってか本当にこういう嗅覚はすごいっw

 

日赤につくとバス停に稔さん発見!!

「ちょっと、何してるのよぉぉぉ!」

「ふふふ、みかんが食べたくなった」

「なんで箱で買うのよぉぉ」

「今日は安かった!」

スーパーから日赤までは200mくらい距離がある。

「どうやってもってきたの?」

すると反対方向を指さす・・・

 

スーパーのカートがあった!!!

 

ちょっとぉぉ、これで押して持ってきたのぉ?

そのカートはどうするつもりなんだ??

仕方なく私が返しにいく…

 

普通の道路をカートを押していく恥ずかしさ…w

この頃はまだ本気で怒っていた時期だと思う。

 

「物事はよく考えてからやってよねっ!」

父親に注意することって自分にも通じるなぁ・・・って薄々気が付いていて本気で嫌だったw

 

車の中は無言…

降り際、箱を開けみかんを3つ渡された。

つい「ありがとう」と言ってしまったw

 

今思い出すと、稔さんは何かすると必ず「ありがとう」と言ってくれた。

そこは偉いなぁ~って思ってた。当たり前のことだけど。

ただ・・・旦那家族を見るとそれがない…

近所の人にあれだけ迷惑かけてお世話になっているのに菓子折りを持って挨拶に行った方がいいという私に「必要ない」と言う。

そういうものじゃないんだ。もちろん、この前帰った時にはお世話になっているご近所2件とケアマネさんにちゃんと菓子折りとじゃがいも(笑)お渡ししました。

とても喜んでくれた。人間関係ってそういうことが大事なのよぉ。

 

父親のことを書いているのについつい旦那家族の愚痴が…(笑)

今日も義母ちゃんから電話なし。

平和だ…どんだけストレスになっていたのかがわかるw

しかし、ブログのネタがない!

こんな時は父親の武勇伝(笑)


先日94才を向かえた父親が88才の時の出来事。

毎年何かしらの事故を起こしていた。この年大きな事故をして軽自動車を廃止にした。もう無理!これ以上の事故を起こす前に免許は返納しよう!ということになった。しかしトラックの運転手をしていた彼は納得しない。連日すさまじい喧嘩。誕生日を迎えるころになると地獄の日々となった。


鍵を取り上げる→車屋さんに鍵を作ってくれと電話→車屋さんから連絡をもらい阻止→道路に寝転び鍵を寄越せと抗議(子供かっ!)


あらゆるところに相談に行った。

教習所…本人の意思によるのでなんとも出来ない。力になってくれず(考えてみれば収入源が減るってことだもんね。でもそれでいいのか?)

交通安全協会…とても親身に話を聞いてくれる。警察署に協力を仰いでくれた。

警察署…何度か交通事故等でお世話になっていたので(笑)とてもとても親身になってくれた。


三者協議の結果(笑)免許返納は本人でなくては出来ないので無理。あとは視力検査で引っ掛かることを願おう!となった。なんて名案!片目の白内障が進んでいて手術を進めていたのに本人が拒否し、していなかった。きっと視力で落ちるだろうと言われ一安心。


高齢者になると書き換えの前に高齢者講習を受けないといけない。高齢化が進む田舎ではこの予約がなかなか取れない。知らないうちに本人が予約していた。しかし車の鍵を取り上げてあるのでいけないはず。私は乗せていかない!と事前に言っていた。


当日…早朝から家の側で近所のおばさんの話し声…こんな朝早くからどうした?

ピンポーン✨家だ!

出てみると隣のおばさんが「朝早くから稔さんがお金を貸してくれと来た。今日講習を受けないと免許が取れない。娘には内緒にしてくれ」と必死に懇願したらしい。困ったおばさんは1000円を貸した。

続いてちょっと向こうのおばさん(笑)

「朝、父ちゃんが畑仕事していたら稔さんが来て教習所か最寄り駅まで乗せていってくれと来た。教習所は遠いので最寄り駅まで乗せていった。娘には内緒だと言っていた」とのこと。

困ったおばさん2人はとりあえず私には伝えようと家まで来たらそこで出会い私に教えてくれた。

そこまでするのかっ!凄いなっw

近所でも変わった人稔さんで通っているので仕方ないねぇみたいになる(笑)


朝9時過ぎ

教習所から電話。

父親が窓口に来ているが講習料を持っていない。ご家族に確認を…とのこと。事情を話す。が、教習所はこちらの身にはなってくれず。お金は後でもいいので本人が受けたいと言うので講習は受けてもらいます…みたいに言われる。思い出しても不親切だ!

もう勝手にしてくれ!状態…


お昼過ぎ

ニコニコしながら父親帰ってくる(そりゃ本人ご満悦w)

後ろを見ると見知らぬおじさんが…「こちらの人がお金を立て替えてくれて、送ってくれた。お礼とお金を返してくれ(本気な事を言うw)」

おじさん困った顔で立っている。きっと優しい人で稔さんに頼まれて断れなかったのだろう。

お礼のジュース(こんなものしかなかった)とお金を返す。

おじさんは全ての事情を察してくれ小声で「視力が0.3しかなかったので大丈夫だと思いますよ」と言ってくれた。どこまでいい人なんだ(涙)


教習所に行くまでは駅からかなり歩く。後日どうしたのか聞いたら得意気に「休み休み歩いた!」とのこと。かなりな急坂で私があるいても一時間以上はかかると思う場所。甥っ子に言ったら「じいちゃんすげぇ生命力だな!」


いよいよ免許更新当日。

ここまでやる父親をどこかで凄いなぁと思ってしまった私も安全協会まで送っていく。安全協会の人とは話がついてたので教習所の視力検査の結果を笑顔で伝え、安全協会の人も警察とも話しはついてます、と既定路線🎵

手続きの間、友達の家で待機。

友達の家でこれまでの事情を話す。涙を流しながら笑って聞いてくれる友(笑)


安全協会から電話。

あれ?随分早いな…


「もしもし、どうしましょう!」

「どうしました?」

「視力検査が通っちゃいました!」

「えぇ?」

「1.2あるんですけどっ!」

「ええええええええ!!!」


めでたく本人の希望通り免許更新となりました!!

甥っ子の言う通り「すげぇな!」です。


免許更新の時、本当に色んな人に相談した。

その中で「きっとどうしても運転したい!ってことではなくて取り上げられるってことが嫌なんだと思う。男のプライドだな。案外更新したら満足してそんなに運転しないんじゃないかな…」と言ってくれた人がいた。

事実、その通りだった。

更新後、相変わらず鍵は取り上げていたが前のように鍵を返せ!とは言わなくなった。それどころかバスを覚えてバスも楽しい!などとバスを使って買い物に行くことを覚えた!あっ、思い出した!みかん箱事件もあった!

長くなるのでそれはまたいつか(笑)


免許更新事件を通してつくづく思ったのは、困った時は恥も外聞も捨ててあちこちに助けを求めたほうがいい!自分だけでは限界がある。と言うこと。今、抱えている問題がどうにもならない状態なら誰かに話してみてくださいニコニコ


~後日談~

免許受取は私が行った。

安全協会の人も「凄いですねぇ。びっくりしました」と驚いていた。

「こんなにしてまで取りたかった免許証なので棺桶に入れてあげますっ!」

最後はみんなで大爆笑(笑)


思い出してみると(まだ生きてるっw)稔さんは常にニコニコして人当たりがいい。端から見ると良いおじいちゃんって感じ。身内にすると最悪だけどw

そしてこの人なら何とかしてくれる!という嗅覚が凄いっ。そして何とかなっちゃうw

それにしてもあの視力検査はなんだったのか?ここぞの勘が凄いのか…本人に聞いてみたら安全協会の視力検査はとても良く見えた!んだそうな(笑)