その79

※「信頼関係があれば、べたべたしなくていい」

いかにも親密げな態度を示してくる。また、いろいろなことにかこつけて相手との親密さを得ようとしたり、必要以上の連絡をしょっちゆうしてくるような人、相手の信頼を得ているかどうかにまったく自信がないことをあらわしにしている。
すでに信頼し合っているのならば、親密な感じに頼らないものだ。他人からすれば、むしろそっけないつきあいのように見える場合が多い。

エルニーニョ現象とは、南米にあるペルーの沖合、太平洋の赤道周辺の中部から東部にかけての海面の水温が普段よりも高い状態が続く現象のことです。様々な異常気象を起こしやすく、気象庁も監視を続けています。

水星
夕方の西北西の空に見えます。日の入り45分後(15日の場合、東京で19時45分ごろ)の高度は10度ほどあり、太陽から大きく離れることがない水星としては好条件です。さらに高いところに金星や木星が明るく見えていて、水星を見つける目印になることも好都合です。

条件が良いとはいえ、10度というのはやはり低いため、見晴らしの良い場所で探しましょう。肉眼でも見えますが、双眼鏡を使うと見つけやすくなります。

16日の夕方に月齢1の細い月と並びます。また、19日前後には「ふたご座」の1等星ポルックスと並び、25日ごろは木星と接近します。

金星
「宵の明星」として、夕方から宵の西の空に見えます。日の入り30分後(15日の場合、東京で19時30分ごろ)の高度は約25度あります。日没のころ、どれだけ早く一番星を見つけられるか挑戦してみましょう。

今月は何と言っても木星との大接近が見逃せません。9日ごろに最接近しますが、その前後の日も観察して並び方が変わっていく様子を確かめてみてください。さらに、20日ごろ「かに座」のプレセペ星団に大接近する様子も見ものです。双眼鏡で観察しましょう。

17日の夕方から宵に、月齢2の三日月と並びます。また翌18日の夕方から宵にも、細い月と少し離れて並びます。

火星
「おひつじ座」から「おうし座」へと移り、未明から明け方に東の空に見えます。日の出1時間前(15日の場合、東京で3時25分ごろ)の高さは10度と低く、見やすいわけではありませんが、夜更かしや早起きしたときには一目確認してみましょう。低くて暗い(小さい)ため、天体望遠鏡での観察には向きません。

13日の未明から明け方、月齢27の細い月と接近します。また、月末には「おうし座」のプレアデス星団(すばる)の近くを通り過ぎていきます。どちらも双眼鏡でお楽しみください。

木星
「ふたご座」にあり、下旬に「かに座」に移ります。夕方から宵に西北西の低空に見え、21時ごろに沈みます。

低いため天体望遠鏡での観察には向いていませんが、9日ごろに夕空で起こる金星との大接近が見ものです。明るい2つの星が並び輝く光景を、肉眼や双眼鏡で観察しましょう。また、25日ごろには水星と接近します。

17日の夕方から宵に、月齢2の三日月と接近します。

土星
「うお座」にあります。1時ごろに昇ってきて、日の出1時間前(15日の場合、東京で3時25分ごろ)に東南東の空のやや低いところに見えます。明るさは約0.8等級です。火星よりも高く明るいので、夜明けの東天では一番目立ちます。

あまり高くはありませんが、意欲があれば天体望遠鏡を向けてみましょう。昨年「見かけ上の環の消失」が起こり環が見づらかったのですが、今シーズンから徐々に環が開き、わかりやすくなっていきます。