涙の後は

さよならじゃなくて

やさしい陽だまりと

笑顔いっぱいの毎日が

いいな・・・
























問診票に書いたこと・・








・ 腰痛

・ 座った状態で体勢を変えると腰が鳴る

・ 右鼠径部の違和感

・ 右膝裏の違和感

・ 右脹脛の圧迫感

・ 右脚の痺れ















受付を済ませ

バッグに忍ばせておいた

辻仁成さんの小説を読みながら

待合室でレントゲンの順番を待った





40分程過ぎた頃

やっと私の名前が呼ばれ

レントゲン室に入り

検査着に着替えた





腰の写真を撮るだけなのに

何故ブラジャーまではずすのか・・

解らないまま台に横たわった
 




仰向け

右横向き

左横向き

合計6枚の写真を撮り終了





この病院のレントゲン技師の動きは

ほとんど肉体労働だなあ・・

などど思いながら

洋服を着た





待合室に出て

また本を読もうとバッグから取り出すと

すぐに診察室に呼ばれ

開口一番

ドクターは

「 コレは痛そうだなあ・・」

と言った





私は何故か

「 コレは痛い腰ですか?」

などと聞いてしまった




正面からの写真では判らないけれど

横向きの写真では

素人目にも明らかな程

腰椎がずれている




数年前から

持病のようになってしまった腰痛の原因は

どうもそこにあるらしい




痺れはその骨が神経を圧迫しているからだろうとのことで

一週間後にMRI検査の予約を

可愛らしいけれど若くはない看護師が入れてくれた




一応リハビリも受けた

時間にして20分くらいだろうか・・

大きな吸盤のようなものを腰と臀部に全部で4箇所に着け

電流を流し

自分で心地良いと思われる温度と振動のところで

止めてもらった




うとうと・・

一時間くらいこのままでいたい・・

と思われる

ひとつの癒しのときだった















スキーで転んだとか

しりもちをついたとか

たった一度で骨はずれる・・



と以前かかっていた整体院で言われたけれど

そのようなことは

ないらしい・・










暫く

リハビリに通います・・













水と油は

混ざり合わない



でも

本来混ざり合わないものを混ぜて

美味しいドレッシングを作ることは

出来るわ・・・