去年はハロウィン🎃の飾りつけを楽しんでいました
今年も百均売り場に 魅力的な造花がありました
買いたいなあ
メイク用品を買い足しました
これまでどちらも一度も使ったことがありません アイラインも試しに購入
上段ピンクはまんまるの刷毛↓
シャープ刷毛 全部で三本に
大きい刷毛は 二本に 中間のまんまる刷毛一本
ラメの柄ブラシって素敵 見ているだけでワクワクする
絵筆に親しんでいたせいか 筆とか刷毛を見ると嬉しい
練習にフルメイクをしてみると 宝塚の男役みたいに⁇なっちゃった
アイシャドウ四色 これと同じ品はありせんでした
他所のお店では
ひとパレットに沢山色があるけれど 200円とか300円でした
良いけれど 百円ではありませんでした
ユーチューブ動画で
松本清張サスペンスを観ています
古いドラマの記事、スーパーの記事が
Wi-Fiが切れた状態になり消えましたァ
ま
大した記事ではありませんから
古いドラマ「木の葉の家」星由里子さん主演
癖の強い殺人鬼役に 岸田森さん を観ましたら
ながーい間
かれこれ五十年くらい探していた俳優さんは岸田森さんではないのか?
と、気が付きました!
あれはドラマ「Gメン」で
追い詰められた犯人の男が 抵抗して口の中に小鳥の羽根を入れるラストシーン
その表情と憎々しい演技が忘れられませんで。
岸田森さんは 岸田今日子さんと従妹だそうで
たまたま
岸田今日子さんのドラマを観たばかりだったものですから、
<あらすじ>
夫は社会的地位名誉ある教授でありながら、学生時代に妻の家から
教育費を出して貰い 妻の家に婿養子に入ったいきさつがあります
和服姿の貴婦人 岸田今日子さんが
床の間の生け花から主枝を引き抜き その枝で夫を叩きまわす
和室の中を 夫は上手く転げまわって逃げる 転がり上手の夫
お二人の息が合った迫力ある演技には
狂気には 五回くらいリピートして見入りました
貴婦人と教授という設定であるだけに 何回か見ていると
その叩っきぷりと逃げ回りっぷりに啞然を通り越して
可笑しくなってくるぅ
家族をも呼び止めて 見せました
…でも…
なぜか題名を思い出せません
矢作直樹著「ねばならないを捨てて生きる」を読書中