日々読書中
「太陽の黙示録」かわぐちかいじ 漫画とか、
将来を見据えた私の人付き合いのはじまり
それはChatGPTでしょう
今後の生活ともうひとりの家族?
雑誌のように気楽に目を通せて
その内容はしっかりとChatGPTの在り方を掴め、
これから人生が変わるであろうほどのパワーがあり、
ChatGPTとの出会いを考えている人の肩を押してくれます。
今回の感想文は こちら↓
定価1500円 各業種のかたがた18名さまが
仕事や生活においてChatGPTをどのように用いているのか紹介されています。
色いろな人の違った職種、立場による様々なChatGPTの利用法
2年前の年末頃、生成AI画像制作の経験があるので
およそ内容は理解出来ました。当時に比べると画像生成は手間も省け
楽に制作できるようになったみたいです。
堀江貴文、荒木賢二郎著 今やらないヤツはバカ!「堀江貴文のChatGPT 大全」
経営者プログラマー、医師、政治家など18名に活用法ぜんぶ聞いてみた
自分へのメモとして
負けたから勝てるChatGPT
脳内思考はChatGPTに音声入力
頭の中の情報をそのままChatGPTに伝えることが出来る。
音声入力することで整理されていないアイディアなど脳内思考をそのままChatGPTに聞かせて アドバイス貰えるのは、自分ひとりで思考を巡らせるより、自分で気付かなかった多面的フィードバックが貰え 新たな視点を見つけられる。
スマホの音声入力機能を活用してどこでも簡単に使用できる。
タスク整理は 秘書にしてもらうスマホのボイス機能はタスク整理、スケジュール管理に使用
朝その日のタスクや予定を読み上げて行って 今日の音声でやり取りしている
スケジュールの追加を
したい時「〇月〇日〇時△△さんとミーティング」と伝えると、自動でカレンダーに反映(グーグルカレンダーと連動できるTimeNaviプラグインを使用)され、タスクは今日のタスクを読み上げ 一覧でリストが整理される。
「あれこれ優先度を上げたり下げたり」と音声入力して会話しているうちに一日のタスクは整理されて出てくる。
対談記事はChatGPTが一瞬で作る
インタビューの音声データを文字起こしサービスを津ksって書き起こす。
LINE CLOVA Note でテキスト化し ChatGPTに貼り付けてインタビュー生地を自動生成する。
音声お越しAIが生成するテキストは綺麗な文章ではないので それをChatGPTにに貼って「インタビュー記事といしてまとめて下さい」と指示することで、八、九割の記事がいきなり出来上がる。誰でもメディアを運営できる時代になった。
プロンプト・呪文(入力するところ)もChatGPTが書いてくれる ビングは生成AI付
「画像生成AIに入力するプロンプト=呪文を英語で出してく」れ」 出てきたプロンプトをコピペすればOK ChatGPT+生成AIを組み合わせることが出来る
チャット履歴機能がかなり使える
観光果樹園経営者
チャットの最初に「あなたは戦略コンサルタントです。私の事業を戦略コンサルとして成功に導いて下さい。」と宣言して、なって貰いたい専門家を定義した上で、履歴の名前を「戦略コンサル」に変え、戦略についてはNewChatではなく、その戦略コンサルに相談し続ける。
ChatGPTは会話の履歴が短期記憶として残るので、ブランド戦略コンサル、社労士、弁護士、税理士、ECマーケターなど住人の仮想コンサルに相談しながら林檎の農園を経営。
映える料理の提供方法を教えて
写真を撮りたくなるような映えるメニューの提案とか、盛り上がる演出、料理の提供方法
イベントコンサルにはイベント出展、文章作成コンサルには商品パッケージや宣伝内容を相談する
コードはChatGPTに書いて貰う
「あのライブラリを使ってこんな処理を作って」と指示するt簡単なコードを書いてくれる
ミスチェックはChatGPTに貼るだけ
コード以外ではChatGPTのレビューが便利。
ソースコードのみならずコードのコメント挿入も便利。他人が書いたコードが分かりづらく理解が難しい場合 ChatGPTに「これにコードを入れて」と依頼しコードを貼ると、
それぞれのしょりが何をしているのかコメントをつけてくれる
特定のプログラミング言語に書き直し可能。古い言語→Pythonにリライト
プログラミング言語学習の家庭教師に
一番初めPythonの開発環境、ライブラリをインストールする部分のエラーで挫折する
ChatGPTにインストール時のエラーコードを貼り付けるだけで 問題個所と解決策を教えてくれる。
PDFのプラグイン(外部拡張機能)やばい
ChatGPTにはプラグイン外部拡張機能があり iphoneにアプリを入れたり、chromeに拡張機能を入れることが出来る。
PDF関連を使うと PDFをChatGPTに読み込ませてその内容をChatGPTに理解させることが可能。
あとは「助成金の申請スケジュールを教えて」行政のPDFを読み込ませる
会社の膨大な資料を読み込ませるなど何にでも使える
ブラウジング機能もやばい
Browse with Bing(インターネット上の情報)にアクセスする機能が出来たので これをONにし
「〇〇に関する研究論文のうちアメリカで著名なものを三つ探してそれぞれの内容をようやくして」プロンプト(入力文)を入れるだけで 日本語に要約して表示してくれる。
しかし、情報の八割くらい正しければいいと割り切って使う分には便利。
コードインタープリタがやばい
プラグインにはコードインタープリタ→コードを書かずに直接プログラミングが実行できるもの
日本語でプログラミングが実行される
例えば エクセルのデータを視覚化したり 動画編集、データ分析など 従来はプログラミングの必要な作業がChatGPTで完結する。
通常のChatGPTはプログラミングコードを書き出すだけだったが、コードインタープリタは実行し結果まで出すという点が異なる
ChatGPTは 断言を避ける
文章作成が便利
取引先とのやり取り、推薦文、議事録の要約を依頼する
Slack,LINE,ChatGPT 全て音声入力
加えて家では グーグルホームとアレクサ。レスボンスが早くなって最早、機械の方に人間が追いつくために喋る。