元日

お雑煮

昆布出汁に 蕪、人参、豚肉少し、紅白蒲鉾、葱

お餅(紅白、蓬)

八宝菜などに使う冷凍海老がぷりぷりで美味しいので

お雑煮にも入れました

(余った汁は 酒粕と味噌をといて粕汁に)

 

お節は作らなかったけれど 

夕飯は

多めに買っていた年越しそばと それに合わせて作った天婦羅や

大晦日で半額だった和牛を焼いて 酢の物を添えた。

 

「一年の計は元旦にあり」というだけあって、

石川県地震を知り なんだか気落ちしたままの元旦でした。

しかしながら、

午前 レースのカーテンから

暖かな黄金色の光が差しているのを見て

個人的には善い年になると思いました。

どんどん変わっていくので

今年を良い年と思わないとね、

今をしあわせと感じないとね、

 

私のようにこの世に後ろ盾のない者は

出来ることはしておかなければと思っています。

 

師走30日 高貴な月を観ました。

気忙しかったけれど、

黄金色で綺麗だったので暫く見つめていました。

 

この調子だとさっさとお正月も逃げるでしょう、

ネトフリのアニメと海外ドラマで気晴らししています。

 

お正月とか関係なく 掃除も洗濯もしています。

乾燥機がないので 干せる時に干さないと

この点、人目は気にしない

お天気が良いので他家も布団や洗濯物干しているところがたくさんある

 

変わったな、世の中っていうかにほんというところ

 しめ縄は売れたのだろうか?

 

そのうち

「昔はね、年越しそばという食べ物があってね…

「昔はね、雑煮という食べ物があってね…