神山真希さんの本日夜中に更新されたブログを読んで欲しい
いよいよ本日宮崎エウレカ。
昨夜、急にズドーンという身体の重さを感じて
頭が全然働かない、準備が全然できない
なら寝よう、でも、眠れない、という
妙な状態に陥った。
家業の朝業務をこなして原宿に向かうつもりだったが、身体がもたないな、と判断、夫に朝勤務を依頼した。
そして今朝。ズドーン
はっ気付いてしまった・・・
この感覚、神社仏閣行く前に
自分がなにか色々引き受けてるときになるアレだ。
あがりたい存在とか霊的なものとか
土地の揺れとか、放たれたいものが自分の身体に
重いエネルギーとして乗ってくる。
ということは、この宮崎エウレカ。。。
今日の東京原宿ライブビューイング、
会場入りするまえに
同じく主催の神山真希さんと、有志で、
明治神宮に参拝を予定している。
7月30日は明治神宮崩御の日なのだそう。
『禊いでから行け』と、
私の主が言う。
猛暑の暑さ対策ばかり考えていたけれど
どうも焦点はそこじゃないらしい。
なので、これから朝風呂、
お塩で身体洗ってから向かおう。
最後に、
とおまさんと優花さんの
宮崎エウレカでの役割とライブ後の役割を
タロットでひいてみたので、載せておく。
とおまさん
正義⇒節制
ライブの役割は、天秤を持つ裁判の女神が描かれている正義のカード
公平、中立、ニュートラル、自らの感情に囚われず
冷静にエネルギーの仕分けをし、天と地に繋ぐ。
微細なエネルギーを使い分け、視えない部分の細かな調整を施す、ライブの裏方的な要素、必殺仕事人的な部分も兼任する。
ライブ後は、節制。愛と慈しみのカード。
天と地の水を繋ぎ、愛という名の川の流れを生み出す。13死神のカードの次の14のカード。宮崎エウレカから新たに始まる水の流れを示唆し、このあとのライブで各所に運ぶことで、土地のエネルギーを分散し、なだらかに釣り合いを取る役目がある。緩やかに調整する、という意味ももつこのカード、宮崎に貯まっているのは相当大きなエネルギーなのだろう。
優花さん
ソードキング逆⇒皇帝逆
意味的に同じ要素を持っているカードが連なりました。
ライブでの役割は、独裁者。
土地を開いていくために、孤高の魂、決断して切り拓き動いていく、動(陽)の男性性のエネルギーを表す。ちょっと強引位のエネルギーで決めて動かないと開かない頑固ともいえる土地のエネルギーを、ばっさばっさと軽やかに開いてあげて行く。
ライブ後は皇帝逆。
同じく独裁者の意味はあるのだけれど
4という数字を持つ皇帝が逆。
4は基礎、基盤、カタチを作るという意味の逆。既存のものを壊す、枠を取っ払う。
基礎基盤を壊し作り変える人。
土地にアプローチして、切り拓くためには、自分の信念を貫き通す独裁者並の強さがないと、出来ない大きな神事ということらしい。
2人のカードを開いて感じたのは
優花さんが土地にダイレクトにアプローチし
今まであったものを掻き壊すかのような大胆さで切り拓き
中に溜まっていたもの貯まていたものを解放、開放し、大地を大きく揺らしあげていく。
開放された土地からは光の大きな柱がたち、賑やかしく祭りが始まる。
とおまさんがそれを更に細かく分散し
調整しながら水の流れとともに
必要な要所要所に分類し届けていく
(エネルギー郵便配達仕分け人?的な)
ふたりでひとつ、男性性と女性性の融合統合
そして発展。
そしてそこに関わる人達は
エネルギー郵便配達員なのか?
自分の住まう土地へ宮崎から運ぶ人繋ぐ人。
そんなことを感じてます。
あぁー、でかける時間が迫ってるので
とりあえず、ここまででアップしちゃおう