磨寶論新規募集が始まっているよ♡

今夜は磨寶論の話をしよう

磨寶論｜mahouron磨寶論は自分の中にある無限の可能性を見つけ出し、今まで見てこなかった世界（次元）にフォーカスを当て、眠っていた自分の能力（タカラ）を活性化させていきます。自分が世界を生み出していることを知り、現実を動かしていく講座です。

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ねぇーやんは16期生。

なんだかんだで、３年前の今頃の、

そう、世にコロナという言葉が出回り始めた時に、

受講していた。

磨寶論っていう講座が始まったなぁ、っていうのは

知っていたっけ。

磨寶論を受講する前の私は、占術の師匠の事務所に占術鑑定士＆講師として10年位所属し、ふとしたきっかけでケプリ夫人の著書と出会い、ケプリさんの鑑定を経てケプリスクール一期を受講し、上級クラスというもう少し専門的な知識と技術を身につけるクラスを受講していいた。

見えない世界、スピリチュアルという言葉、あの世って身近なんだな、とか、こんなにも見えないものが見える人たちっているんだな、とか、エネルギーってすごいなとか、氣とか、オーラとか、自分でも扱えるのかぁという知らない世界を知ってワクワクして突っ走っていたな。もちろん、場の浄化や氣を凝縮して相手に送って遠隔ヒーリングする、とかっていう練習も、愉快な仲間たちと一緒にガチでやっってた。

そんななか、茂原ちいさいまつりでの覚醒体験映画『くう』の上映で總水とおまさんという人を知る。

このころは、まだ占術事務所に所属していたし

自分がフリーで仕事をするようになるとは思ってもみなかった頃。

出会いというのは不思議だなって本当に思う。

その後、カミムスヒの歌を聞いたり、

『ウル』の上映会に行ったり、度々とおまさんと合える場に出向くようになる。

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以前にも書いていると思うけど、

私は学びに関して、めっちゃ鼻が利く

この方から学びたいと思った人というのは

その道を誰よりも深く知っている、体験している人。

それは占術の師匠しかり、霊能の師匠であるケプリさんしかり。

このふたりを経由したからこそ、磨寶論、そうすとおまさんとの出会いの場があった、というか、とおまさんの凄さに気づいたのだと思う。

確か、磨寶論の14期とか15期位の募集があった時に

申し込もうかちょっと迷った記憶がある。

ただその時は、まだ時期じゃない、と感じてやめたんだったな。

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その後1年募集がなかった。

その間に別講座でとおまさんと接する機会が何度かあり

翌年の秋、私の中では機が満ちた！という感覚があって

16期に申込むことになる。

16期は、磨寶論の中でもめずらしい、受講生8人の大所帯の期だった。コロナが始まり、対面からzoom、オンライン受講の流れに変わった変化の期でもあったんじゃないかな。

私が思う磨寶論の大きな特徴は、期ごとにメッセンジャーグループが作成されること。受講生＋とおまさん＋担当講師＋サポーター＋松果体活性化を担当されるクリスタルボール奏者の大井映理子さん。

いまだと、だいたい3～4人クラスだから

すごいよね、受講生より講師陣の方が人数多いんじゃねっていう期もある。

私の時は、まだ磨寶論がベーシックのみでとおまさんが担当されていた期だったから、とおまさんとサポーターと大井映理子さんだった記憶。

でね、そのメッセンジャーグループがとにかくすごかったんだ。

誰かが、悩みだったり、学びの中のつまづきをを記す、受講生たちの間で、そのエネルギーが飛び火して、自分の中の何かに火が付く、感情が爆発して泣きながら走ったり、夢中でワークをしたり。それを全部とおまさんたちが見ててくれて、助言をくれたり、『ウケる～』って笑い飛ばしてくれたり、時には、弱ってしまった身体に氣魂でエネルギーを送ってくれたり。