◤【絵本の教訓📖】3匹の子豚🐷 から学ぶ4つのポイント✨◢



◆初全国デビュー5thAlbum『煉瓦~Thanks for making 500 street live~』
2014.7.30 全国Release
の、ジャケットと、タイトルは煉瓦🧱にしたのだけど、

意味は

地道に積み上げていけば、必ず家は立つ✨
という、コツコツ頑張ろう✨というメッセージだったのだけど、

そのルーツは、
【絵本の教訓📖】3匹の子豚🐷

大人になって、思い出すのが、
1番は『ありとキリギリス』

コロナになった時に1番気をつけようと意識した事。

あと、『3匹の子豚』🐖

ある日お母さんが「そろそろ自分たちで家を建てなさい」と言います。
三匹の子豚はそれぞれ考えます。
1番上の兄はワラを集めてワラの家を建てました。
2番目の子豚は木を集めて木の家を建てました。
3番目の子豚はレンガを積んで家を建てました。

①時間や量などの努力はきちんと報われる。
レンガの家を作るという大変な課題に取り組んだ子豚と、ワラで済ませようとした子豚。その重さも当然ながら、完成までにかかる時間。これらの努力はきちんと成果として現れましたね。
②人間には、頑張れる“時期”がある。
ポイントは3番子豚が1番頑張ったところ。人は年齢を重ねるほど要領が良くなり、手を抜いたり、少しでも楽をしようと考えるようになります。つまり早い(若い)うちの方がよく努力ができるのです。
③あらゆる事態を想定して万全の準備をしよう。
レンガで家を建てるだけでなく、煙突まで作る優雅さ…ではなく、オオカミの侵入を想定して大なべまで準備する周到さ。念には念を、万全の準備が勝利を呼びます。
そして最大のポイントは、
④この話はみなさんが相当幼いころから知っているということ。
でも普段はおとぎ話をこんな風に考えないですね。物事は見る角度によって大きく表情を変えます。難しい課題でも、見方を変えれば解決策が見えてくるものです。

①努力は報われる
②頑張る“時期”はお早めに
③万全の準備を
④物事は見方次第

今は、早起きで、満員電車で大変だけど、ITエンジニアとして確立する事で、
音楽活動の未来も、さらに自由に出来るといいな✨
栄ミナミ音楽祭、来年2024年5月
11.12日は開催される予定だそうです✨
名古屋、やっと行けるかも❤️
それまでに、🆕アルバム完成させたり、色々頑張るぞ💪

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